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こんな悩みはありませんか?
それを解決するために、プロも愛用するペダル「Fulltone OCD」をご紹介します。
出典:サウンドハウス
Fulltone OCD(Obsessive Compulsive Drive)は、クリーンなニュアンスを損なわずに、ダイナミックなドライブサウンドを得られる画期的なオーバードライブペダルです。
イタリアのロックバンド「Måneskin」のギタリスト、トーマス・ラッジは、Fulltone OCDを使ったパワフルなロックトーンで知られています。特に「ZITTI E BUONI」では、OCDによる芯のある歪みがバンドサウンドを支えています。
出典:Wikipedia
Arctic Monkeysのギタリスト、ジェイミー・クックも初期の荒々しいサウンドから近年の洗練されたサウンドまで、OCDを取り入れた幅広いプレイスタイルで活躍しています。
Dinosaur Jr.のギタリスト、J Mascisは、豊かで分厚いリードトーン作りにOCDを使用しています。特にアルバム『Farm』制作時において重要な役割を果たしました。
超絶技巧ギタリスト、ポール・ギルバートもOCDを導入。クリアなトーンと豊かなダイナミクスを両立したサウンドを実現しています。
出典:guitar.com
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My Chemical Romanceのリズムギタリスト、フランク・アイイアロは、独特な荒々しさとOCDによる抜けの良いサウンドで楽曲を支えています。
出典:whatgear
羊文学の塩塚モエカは、OCDを常時オンに設定し、クリーンアンプと組み合わせて浮遊感のあるクランチサウンドを生み出しています。
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Fulltone OCDは、透明感、表現力、操作性すべてにおいて優れた、数少ない万能型オーバードライブペダルです。
プロからアマチュアまで、多くのギタリストたちに信頼されてきた理由を、ぜひその手で確かめてください。
迷っているなら、まず試してみることをおすすめします。
OCDが、あなたの音楽表現を次のレベルへと導いてくれるはずです。
・オーバードライブペダルを探しているギタリスト
・クリーンと歪みのバランスを重視するプレイヤー
・プロギタリストがどのようにFulltone OCDを使用しているか知りたい方