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Total Studio 5 MAX レビュー|ギタリストDTMerが前作4MAXから使い続ける理由

「Total Studio 5 MAXって実際どうなの?」「ギタリストにも使えるの?」そう思っていませんか?

この記事では、ギター歴13年・DTM歴5年の筆者が前作Total Studio 4 MAXから使い続けている経験をもとに、Total Studio 5 MAXの正直なレビューをお届けします。

この記事でわかること

  • Total Studio 5 MAXの収録内容と前作4MAXとの違い
  • AmpliTube・TONEX・MODO DRUMの実際の使用感
  • ギタリスト視点でのリアルな評価
  • セール・最安値情報

筆者は前作のTotal Studio 4 MAXを購入し、長期間使い込んできました。

Total Studio 4 MAX 購入登録完了画面
前作Total Studio 4 MAXの購入登録画面。この頃からIK Multimediaのプラグインを使い続けている。

Total Studio 5 MAXとは?収録内容まとめ

Total Studio 5 MAXは、イタリアのプラグインメーカーIK Multimediaが販売するオールインワンのDTMプラグインバンドルです。ギター・ベース・ドラム・シンセ・マスタリングと、DTMに必要なツールがすべて揃っています。

購入後はIK Product Managerから各プラグインを個別にインストールできます。

IK Product ManagerでTotal Studio MAXのプラグインが認証済みの画面
IK Product Managerで各プラグインが「Authorized」表示されている状態。

Total Studio 5 MAXの主な収録プラグイン

  • AmpliTube 5 MAX v2:430以上のギアモデルを収録したアンプシミュレーター
  • TONEX MAX:1,200以上のTone Modelを収録したAIアンプキャプチャー
  • MODO DRUM 1.5:13キットの物理モデリングドラム音源
  • MODO BASS 2:22モデルの物理モデリングベース音源
  • SampleTank 4 MAX:9,800以上の音源を収録したマルチ音源
  • T-RackS 6 MAX:62モジュールを収録したマスタリング・エフェクト
  • Pianoverse MAX:9種類のピアノを収録(5 MAXからの新追加)
  • MixBox:チャンネルストリップ
  • Syntronik 2 MAX:シンセ音源

Logic ProのAudio Unitsとしてそのまま使用でき、インストール後すぐに立ち上げられます。

Logic ProのAudio UnitsメニューにIK Multimediaのプラグインが表示されている画面
Logic ProのプラグインメニューからAmpliTube・TONEX・T-RackSなどを直接呼び出せる。

前作Total Studio 4 MAXとの違いは?

前作4 MAXから5 MAXで追加された主なポイントは以下の通りです。

Total Studio 5 MAXで新たに追加されたもの

  • Pianoverse MAX:9種のコンサートグレードピアノ+33のシネマティックスペース
  • TONEX Signature Collections Vol.1:9種のシグネチャーコレクション追加
  • AmpliTube Morley Collection:3種のストンプボックスモデル追加
  • T-RackS 6 MAX:T-RackS 5から6にアップデート、10種の新モジュール追加
  • ARC 4:ルーム音響補正が最新バージョンに

ギタリストにとって特に嬉しいのはTONEX Signature Collectionsの追加です。著名アーティストやエンジニアとのコラボでキャプチャされた高品位なTone Modelが9コレクション分まるごと収録されています。

AmpliTube 5 MAX v2を使ってみた【ギタリスト視点レビュー】

Total Studio 5 MAXの中で、ギタリストにとって一番の目玉がこのAmpliTube 5 MAX v2です。

収録ギアモデルは430以上。Orange・Marshall・Fender・Mesa Boogieといった定番アンプから、マニアックなモデルまで幅広く揃っています。さらにToneNETという公式プリセット共有プラットフォームを通じて、世界中のギタリストが作ったサウンドを無料でダウンロードして使うことができます。

AmpliTube 5でRed Pigアンプを選択しエフェクトチェーンを組んでいる画面
筆者のセッティング。プリセット名「Loomer」はToneNETからダウンロードしたサウンド。My Bloody Valentineの楽曲名がついています。

AmpliTubeにはユーザーが作成したサウンドを共有・ダウンロードできるToneNETという機能があります。世界中のギタリストが作ったプリセットを無料で使えるのが最高で、「Loomer」もそのひとつです。

たとえばToneNETで「My Bloody Valentine」や「Shoegaze」と検索すると、マイブラサウンドを再現しようとしたプリセットがズラリと出てきます。「あのギタートーンどうやって作るんだろう?」という疑問をプリセットから逆算して学べるのは、エフェクター好きにはたまらない体験です。実機のペダルボードと同じ感覚でチェーンを組み替えながら研究できます。

実機ペダルとの比較

筆者はEHX Ram's Head Big MuffやWeed改造RAT2などを実機で使っています。AmpliTubeのFuzz・Distortionモデルと弾き比べると、完全に同じとは言えないものの、DTMのミックスで埋もれない音作りという点では十分実用的です。録音のたびに実機を繋ぎ直す手間がなくなるのは大きなメリットです。

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TONEXを使ってみた【1,200以上のTone Modelが使い放題】

TONEXはAIを使ってアンプやペダルの音をキャプチャする、IK Multimedia独自のプラグインです。Total Studio 5 MAXにはTONEX MAXが含まれており、1,200以上のプレミアムTone Modelが最初から使えます。

TONEXのTone Modelブラウザ画面。Marshall JCM800などのアンプモデルが並ぶ
Tone Model List。Marshall JCM 800・Mesa Boogie・Soldanoなど名機が揃う。

Marshall JCM 800・Mesa Boogie Mark III・Soldano SLO-100など、ギタリストなら一度は使ってみたいアンプのトーンを手軽に試せます。さらに5 MAXではTONEX Signature Collectionsが9コレクション追加され、アーティストやスタジオでキャプチャされた希少なTone Modelも手に入ります。

TONEXは自分の実機アンプをキャプチャすることもできます。手持ちのアンプをデジタルで保存しておけるので、アンプを手放す前のバックアップとしても使えます。

MODO DRUMを使ってみた【90s Rockプリセットが最高】

MODO DRUMはサンプルではなく物理モデリングでドラムの音を生成する珍しい音源です。叩き方・チューニング・ルームの響きまでリアルタイムで変化します。

MODO DRUMの90s RockプリセットでCUSTOMIZE画面を開いた状態
90s Rockプリセット。炎のデザインのドラムセットが視覚的にもテンションを上げてくれる。

個人的に一番気に入っているのが「90s Rock」プリセットです。OasisやRed Hot Chili Peppersのライブを観てきた自分にとって、このドラムサウンドは「これこれ!」という質感でした。STUDIO・JAZZY・METAL・GRUNGYなど用途別にプリセットが揃っており、曲のジャンルに合わせてすぐ切り替えられます。

T-RackS Space Delayはギタリストに刺さるエフェクト

T-RackS 6 MAXには62モジュールのエフェクトプラグインが含まれていますが、中でも筆者がよく使うのがT-RackS Space Delayです。

T-RackS Space Delayの操作画面。テープディレイシミュレーター
T-RackS Space Delay。VUメーターやアナログノブが並ぶUIは実機ペダルに近い感覚で操作できる。

テープディレイのシミュレーターで、TAPE AGE・STEREO REV・FX FEEDなどのパラメーターが細かく調整できます。シューゲイザーやポストパンク系のサウンドメイクに非常に相性が良く、エフェクターペダルのテープディレイをプラグインで再現したい人にはイチオシです。

Total Studio 5 MAXのメリット・デメリット

メリット

  • ギター・ドラム・ベース・マスタリングがこれ1本で揃う
  • AmpliTubeのギアモデル430以上で音作りの幅が広い
  • TONEXで実機アンプのトーンをキャプチャできる
  • MODO DRUMの物理モデリングがリアル
  • Logic ProのAudio Unitsとしてそのまま使える
  • 前作4 MAXユーザーはMaxgradeで安くアップグレードできる

デメリット

  • 全部インストールすると容量が530GB以上(外付けSSD推奨)
  • 使いこなすまでに時間がかかる
  • 正直、全機能を使い切るのは難しい

こんな人におすすめ

  • ギタリストでDTMも本格的にやりたい人
  • アンプを複数試したいが実機は揃えられない人
  • ドラム・ベース音源もまとめて揃えたい人
  • セールを狙ってコスパよく揃えたい人

Total Studio 5 MAXのセール・最安値情報【随時更新】

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まとめ:Total Studio 5 MAXはギタリストDTMerに最適なバンドル

前作4 MAXから使い続けてきた経験から言うと、Total Studio 5 MAXはギタリストがDTMを本格的にやるうえでこれ1本で完結できる唯一のバンドルです。特にAmpliTube・TONEX・MODO DRUMの3つは実際の制作で頻繁に使っており、コスパは非常に高いです。

セール時を狙えばさらにお得に入手できるので、IK Multimediaのセール情報をこまめにチェックすることをおすすめします。

この記事のまとめ

  • Total Studio 5 MAXはギター・ドラム・ベース・マスタリングが全部入り
  • AmpliTubeのギアモデル430以上、TONEXのTone Model 1,200以上
  • 前作4 MAXからPianoverse・TONEX Signature Collections・T-RackS 6などが追加
  • MODO DRUMの90s Rockプリセットはロック系DTMerに最高
  • T-RackS Space Delayはシューゲイザー・ポストパンク系に相性抜群
  • セール時・Maxgradeを狙うとコスパ最高

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  • この記事を書いた人

Ryo

Ryo|ギター歴13年/バンド歴10年の社会人ギタリスト 社会人として働くかたわら、週末はオルタナティブロックバンドでギターを担当。My Bloody ValentineやRadioheadに影響を受け、機材にはこだわりあり。 このブログでは、**「実際に使えるエフェクター情報」**をモットーに、初心者からこだわり派まで役立つ情報を発信しています。

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