Fuzz Face(ファズフェイス)は、1960年代後半に登場した
クラシックファズの代名詞。
特有の丸い筐体と、暴れるようで粘るトーンが特徴で、
ジミ・ヘンドリックスをはじめ数多くのギタリストが愛用したエフェクターです。
オリジナルはゲルマニウムトランジスタを使用しており、気温や個体差によるサウンドの違いも魅力のひとつ。
現行モデルは、Dunlopが復刻生産を行い、現代的な安定性とビンテージの質感を両立しています。
Fuzz Faceの特徴
- 太くて丸い、荒削りなヴィンテージファズサウンド
- ギターのボリュームノブでクリーン寄りの音にも変化
- コードよりもシングルノートやソロでのニュアンスが際立つ
- ゲルマニウム/シリコントランジスタでキャラクターが異なる
使用ギタリスト(参考)
音がわかる!デモ動画
こんな人におすすめ
- ジミ・ヘンドリックスのような荒々しいヴィンテージファズを体感したい
- ファズでボリュームノブの表現力を活かしたい
- シンプルかつ伝統的なペダルを探している
まとめ|“ファズの原点”を体験する
Fuzz Faceは、現代のハイゲインペダルにはない
不安定さ・粗さ・温かさを持った唯一無二の存在です。
「扱いにくい」とされることもありますが、手に馴染めば
一生付き合える表現力の高いファズになります。
歴史的な背景と音の魅力、どちらも楽しめるペダルとして、今もなお多くのプレイヤーを魅了し続けています。