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【2026年版】ギタープラグインおすすめ5選|13年弾いてきた筆者が本気で選んだ

【2026年版】ギタープラグインおすすめ5選|13年弾いてきた筆者が本気で選んだ

結論:迷ったらAmplitube 5を買え

いきなり結論です。
ギタープラグインを1本だけ選ぶなら、IK Multimedia「Amplitube 5」が間違いありません。次点でUniversal Audio「UAD Paradise」

理由は単純で、どんな音も作れる汎用性レコーディングの基礎が全部学べる設計にあります。僕自身、Logicの標準アンプシミュで5年粘った結果「やっぱりリアルな音は有料じゃないと無理」と悟り、UADから始めて複数のプラグインに課金してきました。その経験から断言します。

この記事では、実際に使い倒した5つのプラグインを、良い点も微妙な点も含めて正直にレビューします。

 

ギタープラグインとは?

ギタープラグインとは、PC/Mac上でアンプ・キャビネット・エフェクターを再現するソフトウェアです。
物理的な機材を揃えなくても、DAW(Logic Pro、Cubase、Ableton Liveなど)に挿すだけで本格的なギターサウンドが録れます。

筆者の導入経緯

僕はDTM歴5年、ギター歴13年ですが、ずっとLogic Pro標準のアンプシミュで我慢していました。
当時は「有料プラグインなんて贅沢」と思っていたんです。

でも、どうしてもリアルな音が作れない。
特に「空気感」「弦のタッチ感」が出ない。

そこで初めてUADのアンプシミュレーターを購入。
音の情報量が段違いで、「やっぱりいい音には課金が必要」と確信しました。

その後、複数のプラグインを試し、本当に使えるものだけが手元に残りました。
以下、その5つを紹介します。

おすすめギタープラグイン比較表

順位 プラグイン名 特徴 価格帯 おすすめ度
1 Amplitube 5 汎用性最強・学習教材としても優秀 約$300〜 ★★★★★
2 TONEX 音質特化・生音に最も近い 約$400〜 ★★★★☆
3 UAD Paradise ギタープラグインの革命 約$299 ★★★★☆
4 BIAS FX 2 Amplitube系の操作感 約$299 ★★★☆☆
番外 Sound City Studios マイキングで音に魂を入れる 約$99〜 ★★★★☆

※価格は2026年2月時点・公式サイト参照

1位:Amplitube 5(IK Multimedia)

これさえあればどんな音も作れる

公式サイト:IK Multimedia Amplitube 5

Amplitube 5は、初心者から上級者まで対応できる万能型プラグインです。

なぜAmplitube 5を1位にしたのか

  • エフェクターの並び順、マイキング、キャビネット選択まで再現
    → ギターレコーディングの基礎が全部学べる
  • アンプ・エフェクターの数が圧倒的
    → Marshallから現代ブティックアンプまで網羅
  • 作り込み要素が楽しい
    → マイクの種類・位置を変えるだけで音が劇的に変わる

 

この画像は、僕がAmplitube 5で作ったシューゲイザー用プリセットです。
アンプ・エフェクターの選択はもちろん、マイクの機種選び、キャビネットとの組み合わせ、マイクとキャビの距離(オンマイク/オフマイク)まで、レコーディングスタジオと同じレベルで細かく設定できます。

 

実機だと「なんとなくマイク立てて録る」で終わってしまうところを、Amplitube 5は全部数値化・可視化してくれる。
これを触ってるだけで、ギターレコーディングの基礎が身につきました。

 

さらに、Amplitube 5にはユーザー共有のプリセットが大量にあります。
他のユーザーが作ったセッティングをダウンロードして、「なるほど、このアンプとこのマイクの組み合わせでこの音になるのか」と分解して学べる。
この画像のプリセットも、元々はネットで拾ったものを自分の好みに合わせてマイク位置やキャビを調整したものです。
プロのエンジニアがどう音作りしてるのか、他人の設定から盗めるのも大きな強みです。

初心者にこそ勧めたい理由

エフェクターの並び順やマイキングの基礎が視覚的に理解できる点が最大の強みです。
実機では見えづらい「マイクとキャビの距離」「オンマイク/オフマイクの違い」がGUIで一目瞭然。

僕自身、Amplitube 5で「なぜプロの音はあんなに太いのか」を理解しました。

注意点

  • 音の生々しさではTONEXに劣る
  • CPU負荷がやや重い(最新PCなら問題なし)筆者はM3 macbookair使用

2位:TONEX(IK Multimedia)

音が良すぎて驚愕した

公式サイト:IK Multimedia TONEX

TONEXは、実機を"キャプチャー"して再現する技術を使ったプラグインです。

Amplitube 5に飽きたらこれ

生の音がする。
これがTONEXの唯一にして最大の特徴です。

Amplitubeがシミュレーター(モデリング)なのに対し、TONEXは実機の電気信号をそのままデジタル化する「キャプチャー技術」を採用。
だからアンプの"癖"や"暴れ"まで再現される

実際に使った感想

  • レコーディングが楽しくなる
    → アンプの前で弾いてる感覚に最も近い
  • ユーザー共有のトーンモデルが豊富
    → 無料で世界中のアンプサウンドを試せる

注意点

  • 作り込み要素は少なめ(トーンを選ぶだけ)
  • 初心者には「なぜこの音になるのか」が学びにくい

結論:Amplitube 5で基礎を学んだ後、"音質重視"で乗り換えるのがベスト。

3位:UAD Paradise(Universal Audio)

ついにプラグインもここまで来たか

公式サイト:Universal Audio Paradise

UAD Paradiseは、ギタープラグインの革命です。

なぜ革命なのか

  • 実機とプラグインの境界が消えた
    → UADのハードウェア「UAFX」と同じアルゴリズム使用
  • レイテンシー(遅延)がほぼゼロ
    → リアルタイム演奏でもストレスなし

僕が大好きなUAD・UAFXの関係

僕は普段、ライブ用エフェクターボードにUAFX製品を入れています。
(参考:UAFXは、UADの技術を使ったハードウェアペダル)

UAD Paradise = UAFXのプラグイン版と考えてOK。
つまり、スタジオではプラグイン、ライブではUAFXペダルという使い分けができる。

実際に使った感想

  • 音の立体感がヤバい
    → 特にクリーントーンの透明感
  • CPU負荷が軽い(UAD DSPチップ使用時)

注意点

  • UADハードウェア必須(Apollo、Satelliteなど)
    → 持ってない人は初期投資が高い
  • エフェクター単体売りではなくバンドル形式が多い

4位:BIAS FX 2(Positive Grid)

Amplitube 5に操作感が似ている

公式サイト:Positive Grid BIAS FX 2

BIAS FX 2は、GUIがモダンで直感的なギタープラグインです。

実際に使ってみた感想

正直に言います。
僕自身の使用頻度はそこまで高くありません。

理由は以下の通り:

  • Amplitube 5と機能が被る
    → わざわざ切り替える理由が薄い
  • 音質はTONEXに劣る
    → 中途半端な立ち位置

それでも評価できる点

  • GUIがカッコいい(見た目重視の人には刺さる)
  • プリセットが豊富(即戦力になる音が多い)
  • YouTubeでの情報量が多い(解説動画が豊富)

結論:Amplitube 5を持ってるなら優先度低め。持ってないなら選択肢の一つ。

番外編:Sound City Studios(Arturia)

マイキングの大切さがわかった

公式サイト:Arturia Sound City Studios

これは厳密にはギタープラグインではありません。
「伝説的スタジオのルーム感を再現するマイキングプラグイン」です。

刺すだけで生の音に変わる

Sound City Studiosは、ニルヴァーナ『Nevermind』やメタリカ『Black Album』が録音されたスタジオを再現したプラグイン。

ギター、ドラム、ベース、ボーカル、なんでも刺せます。

実際に使った感想

  • 空間の奥行きが一瞬で出る
    → デッドな打ち込みギターが"生音"に変わる瞬間は感動
  • ミックスが楽しくなる
    → 各楽器に同じルーム感を足すだけで統一感が出る

注意点

  • ギター専用ではない(汎用エフェクト)
  • 使いすぎると音がボヤける(適量が重要)

結論:Amplitube 5で作った音に"魂"を入れる最終兵器。

FAQ

Q1. 初心者は何から買うべき?

A. Amplitube 5一択です。
理由:作り込みながらギターレコーディングの基礎が学べるから。

Q2. 無料プラグインじゃダメなの?

A. 練習用なら問題なし。作品として出すなら有料推奨。
理由:音の情報量・リアリティが段違い。

Q3. ハードウェアアンプとプラグイン、どっちがいい?

A. 目的次第。

  • ライブ → ハードウェア
  • レコーディング → プラグイン

僕は両方使い分けてます。

Q4. DTM初心者でも使える?

A. 使えます。
Amplitube 5なら、プリセット選ぶだけでプロっぽい音が出ます。

まとめ:結局どれを買えばいいのか

迷ったら、この順番で買ってください。

  1. まずAmplitube 5(基礎学習+汎用性)
  2. 音質に不満が出たらTONEX(生音追求)
  3. UADハードウェアを持ってるならParadise(最高峰)
  4. BIAS FX 2は様子見でOK
  5. Sound City Studiosは最後の仕上げに

ギター歴13年、DTM歴5年の僕が断言します。
有料プラグインへの投資は、確実にあなたの音を変えます。

Logicの標準アンプで5年我慢した僕が、UADで初めて課金したときの衝撃は今でも忘れられません。

「いい音には課金が必要」
これは事実です。

あなたのギターサウンド、次のレベルへ。


【注記】

本記事の情報は2026年2月時点のものです。価格・仕様は公式サイトで最新情報をご確認ください。

  • この記事を書いた人

Ryo

Ryo|ギター歴13年/バンド歴10年の社会人ギタリスト 社会人として働くかたわら、週末はオルタナティブロックバンドでギターを担当。My Bloody ValentineやRadioheadに影響を受け、機材にはこだわりあり。 このブログでは、**「実際に使えるエフェクター情報」**をモットーに、初心者からこだわり派まで役立つ情報を発信しています。

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