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ワウペダルおすすめ9選|ジミヘン・スラッシュ愛用機と選び方【2026年版】

ワウペダルおすすめ9選のアイキャッチ(Cry Babyとギタリストのシルエット)

エフェクター特化ブログ『ヤツのエフェクター』へようこそ。

ワウペダルは、数々の名演を支えてきた定番エフェクターです。

この記事では、有名ギタリストの使用例とおすすめワウペダル9選を紹介します。

選び方のポイントと、よくある質問もまとめました。

迷ったら、定番のDunlop Cry Baby GCB95から始めるのがおすすめです。

クラシックロックやブルースなら、VOX V847-Aが向いています。

ボードを小さくしたいなら、Cry Baby Mini CBM95が候補になります。

 

モデル 向いている人 ひとこと
① Dunlop Cry Baby GCB95 初めてワウを買う人 定番で情報が豊富
② VOX V847-A クラシックロック・ブルース好き ワウの元祖ブランド
③ Dunlop Slash Cry Baby スラッシュのソロを狙う人 LED付きのシグネチャー
④ Morley Bad Horsie 2 足の操作を減らしたい人 スイッチレス・2モード
⑤ Dunlop Kirk Hammett KH95 ハードなソロを弾く人 ハメット監修モデル
⑥ Xotic Wah XW-1 音作りを追い込みたい上級者 DIPスイッチで調整
⑦ Dunlop Cry Baby Mini CBM95 標準サイズが大きいと感じる人 小型のCry Baby
⑧ Hotone Soul Press II ワウとボリュームを1台で済ませたい人 ワウとボリュームの兼用
⑨ Dunlop Cry Baby Junior CBJ95 ボード中心に使う人 前面端子・3ウェイVoice
ワウペダルって、どれも同じような音がしませんか?
読者
読者
ryo
ryo
同じワウでも、音の出方は機種ごとに違います。周波数の動く幅や踏み心地が、それぞれ異なるためです。まずは定番を基準にして、好みを探すのが近道です。
なるほど、まず定番を押さえてから選べばいいんですね。
読者
読者
目次 非表示

ワウペダルとは?基本の仕組みと歴史

ワウペダルは、ギターの音の周波数帯を足元でコントロールするエフェクターです。

ペダルを踏み込むと高音域が強調されます。

戻すと低音域が強調され、人の声のような「ワウワウ」という効果が得られます。

ワウペダルの誕生と進化

ワウペダルは、1960年代にThomas Organ社で開発されました。

VOXやCry Babyの名前で販売され、一気に広まりました。

その後、1980年代にDunlopがCry Babyの名前を引き継ぎました。

現在は、XoticやMorleyなど多くのブランドから出ています。

サウンドの特徴

  • カッティングに合わせると、ファンク的なリズム感を出せる
  • ソロで使うと、ギターが泣き叫ぶような表現に変わる
  • ロック以外にも、ジャズやポップで使われる

 

ワウペダルを愛用する有名ギタリスト

ワウペダルは、時代を超えて多くの名ギタリストに使われてきました。

代表的なプレイヤーと、その使用例を紹介します。

ジミ・ヘンドリックス|Voodoo Child (Slight Return)

ワウの使用例として、まず挙がるのがジミ・ヘンドリックスです。

代表曲はVoodoo Child (Slight Return)で、泣き叫ぶようなソロを聴けます。

ワウの代表的な使用例として、よく名前が挙がる曲です。

【徹底解説】ジミ・ヘンドリックスのエフェクターは?

Dunlop Fuzz Face|ジミ・ヘンドリックスを象徴する伝説のファズ

スラッシュ(Guns N’ Roses)|Sweet Child O’ Mine

Sweet Child O’ Mineのソロで、ワウを使っていることが知られています。

シグネチャーモデルの「Dunlop Slash Cry Baby」も、人気のモデルです。

【徹底解説】ガンズアンドローゼズのスラッシュの使用エフェクターは?

エリック・クラプトン|Cream期の「White Room」

クラプトンは、Cream期にVOX製のワウを使っていたとされています。

代表曲のWhite Roomでは、うねるようなトーンを聴けます。

【徹底解説】エリッククラプトンのエフェクターは?

ジョン・フルシアンテ(Red Hot Chili Peppers)|Get On Top

フルシアンテは、アルバム『Californication』(1999年)でワウを効果的に使いました。

特にGet On Topでは、Ibanez WH-10によるファンク色の強いリフが聴けます。

WH-10は入手が難しく、現行のワウでは同じ音は出せません。近い雰囲気を狙うことになります。

ジョン・フルシアンテのエフェクター完全ガイド|Red Hot Chili Peppersの音作りを再現しよう

その他の有名プレイヤー

  • カーク・ハメット(Metallica) – Cry Babyの愛用者として知られる
  • トム・モレロ(Rage Against the Machine) – 独創的なエフェクトの使い方で知られる(使用エフェクターはこちら)
  • スティーヴィー・ワンダー – クラビネットにワウを通し、「Superstition」で使用

おすすめワウペダル9選

定番からシグネチャー、小型モデルまで、9モデルを紹介します。

自分のスタイルに合う一台を探してみてください。

① Dunlop Cry Baby GCB95|定番の標準モデル

ワウペダルの定番といえば、Cry Babyシリーズです。

GCB95は、その標準モデルにあたります。

ハメットが愛用するのも、Cry Babyシリーズです。

情報や使い方の解説が多いので、最初の一台に向いています。

② VOX V847-A|ワウの元祖ブランド

VOXは、ワウペダルの元祖ブランドです。

クラシックロックやブルースのサウンドを狙うときの、定番の選択肢です。

クラプトンがCream期に使ったワウは、VOX製とされています。

③ Dunlop Slash Cry Baby|スラッシュ監修モデル

Guns N’ Rosesのスラッシュが監修したモデルです。

サイドにLEDを備え、動作状態がひと目で分かります。

ハードロックのソロで、存在感を出したい人に向いています。

④ Morley Bad Horsie 2|スイッチレスのヴァイ監修モデル

スティーヴ・ヴァイが監修した、スイッチレスのワウです。

ペダルを踏むとオンになり、離すとエフェクトを通さない状態に戻ります。

別のスイッチを踏む手間がなく、ソロの切り替えがスムーズです。

「Bad Horsie」と「Contour」の2つのモードを備えています。

⑤ Dunlop Kirk Hammett KH95|メタリカのハメット監修

Metallicaのカーク・ハメットが監修したモデルです。

激しいリフやソロでも、抜けのよい音を狙えます。

第2のシグネチャーとして、KH95Xも出ています。

⑥ Xotic Wah XW-1|音を細かく調整できる上級者向け

内部の4つのDIPスイッチで、音を細かく調整できます。

調整できるのは、高域の量、入力ゲイン、プレゼンスカット、Q(効く帯域の鋭さ)です。

自分好みのワウサウンドを追い込みたい人向けです。

⑦ Dunlop Cry Baby Mini CBM95|省スペースの小型モデル

標準モデルより小型のCry Babyです。

内部に3つのヴォイシング(音の傾向の切り替え)を備えています。

ペダルボードの空きが少ない人が、検討しやすいモデルです。

実際に使った感想とデメリットは、単体レビューでまとめています。

Cry Baby Mini(CBM95)レビュー
Cry Baby Mini(CBM95)レビュー|小さくて踏みにくい?メリット・デメリット

エフェクター特化ブログ『ヤツのエフェクター』へようこそ。 ワウペダルは大きいです。 ボードに入れようとすると、まず場所が足りません。 そこで選んだのが、標準サイズの約半分というCry Baby Min ...

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⑧ Hotone Soul Press II|1台で複数の役割

ワウとボリュームを切り替えられる、多機能タイプです。

Volume・Wah・Volume+Wah・Expressionの4つのモードを備えています。

ボードを小さくまとめたい人の、選択肢になります。

⑨ Dunlop Cry Baby Junior CBJ95|ボードに組み込みやすい仕様

ペダルボードに組み込みやすい、前面端子の仕様です。

3ウェイのVoiceと、LEDを備えています。

ボード中心に使う人の選択肢になります。

ワウペダルの選び方

ワウペダルは、モデルによって音のキャラクターや操作性が変わります。

購入前に確認したいポイントを整理しました。

用語メモ

DIPスイッチは、基板上にある小さな切り替えスイッチです。

トゥルーバイパスは、オフのときに回路を通らない方式です。

オートリターンは、足を離すと自動でオフになる機能です。

 

① サウンドキャラクターで選ぶ

  • 定番の音:Dunlop Cry Baby GCB95
  • ヴィンテージ寄り:VOX V847-A
  • 細かく調整したい:Xotic Wah XW-1

② 操作性・機能で選ぶ

  • スイッチ式か、スイッチレスか(Morleyなど)
  • オートリターン付きか(離すと自動でオフになるモデルもあります)
  • サイズ(通常サイズか、ミニサイズか)

③ 初心者の選び方

最初の一台は、定番モデルから選ぶのがおすすめです。

Dunlop Cry Baby GCB95かVOX V847-Aなら、情報や使い方の解説が豊富です。

導入後のセッティングも、参考にしやすいでしょう。

④ 中級者以上の選び方

慣れてきたら、シグネチャーモデルや調整幅の広いモデルも候補です。

スラッシュ監修モデルやハメット監修モデルは、狙う音がはっきりしています。

Xotic Wah XW-1は、細かい調整で自分の音を作れます。

⑤ ボード構成との相性

ペダルボードを組むなら、サイズと配置も重要です。

省スペースなら、Cry Baby MiniやHotone Soul Press IIが便利です。

他の歪み系や空間系との順番も、あわせて考えましょう。

もう迷わない!エフェクターの接続順ガイド|初心者必見

まとめ|ワウペダルは表現力を広げる定番エフェクター

ワウペダルは、1960年代から現代まで愛されてきました。

ジミ・ヘンドリックスの革新的なソロや、スラッシュのロックアンセムが代表例です。

初心者は、定番のDunlop Cry Baby GCB95かVOX V847-Aから選びましょう。

慣れてきたら、シグネチャーや調整幅の広いモデルも候補になります。

 

ワウペダルに関するよくある質問(FAQ)

Q1. ワウペダルはどこに繋ぐのが正解ですか?

王道は、歪みエフェクターの前に接続する方法です。

ワウ、ディストーション、空間系(ディレイやリバーブ)の順にします。

歪みの後ろに置くと、音の変化が荒く強調されます。好みに合わせて試してみてください。

Q2. 初心者が最初に買うならどのワウペダルがおすすめですか?

初めてなら、Dunlop Cry Baby GCB95かVOX V847-Aがおすすめです。

どちらも定番で、情報や使い方の解説が豊富です。

Q3. ワウペダルはベースでも使えますか?

ベース向けのワウも存在します。

ギター用とは設計が異なるため、ベースで使うときは対応を確認してください。

Q4. ワウペダルの代わりにマルチエフェクターで代用できますか?

代用できます。ただし、専用ワウとは可変幅やレスポンスが異なります。

マルチエフェクターおすすめ記事で、代用機能も紹介しています。

Q5. シグネチャーモデルは通常モデルと何が違いますか?

スラッシュやカーク・ハメットなどのシグネチャーモデルは、そのアーティストの好みに合わせた仕様です。

たとえばSlash Cry BabyはLED付きで、ハメットモデルにはKH95Xもあります。

好きなギタリストの音を狙うなら、選ぶ価値があります。

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  • この記事を書いた人

Ryo

エフェクター歴13年のギタリストが、歪み・空間系からマルチエフェクターまで、機種別レビュー、使用アーティストの機材、選び方を解説するエフェクター専門ブログ。

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