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【徹底解説】ガンズアンドローゼズのスラッシュの使用エフェクターは?

【2025年版】スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)の使用エフェクター完全まとめ

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1 【2025年版】スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)の使用エフェクター完全まとめ
1.2 スラッシュの使用エフェクター詳細解説
この記事はこんな人におすすめ!
・スラッシュの使用エフェクターを知りたい人
・スラッシュのサウンドを再現したいギタリスト
・HR/HMのギタートーンを研究している人

 

エフェクター特化ブログ「ヤツのエフェクター」へようこそ!

 

今回はガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト、スラッシュの使用エフェクターを徹底解説します。「Sweet Child O' Mine」や「November Rain」で聴けるあのトーンは、厳選されたペダルの組み合わせによって生まれています。

 

 
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スラッシュのトーンは、使用するエフェクターの組み合わせによって形成されています。MXRを中心に、Dunlop・BOSS・Ibanezなど複数のブランドを使いこなすのが彼のスタイルです。以下でそれぞれ詳しく解説します。

 

スラッシュの使用エフェクター一覧

メーカー エフェクター名 種類
MXR MC401 Boost/Line Driver ブースト
MXR M104 Distortion+ ディストーション
MXR SF-01 Slash Octave Fuzz オクターブファズ
MXR M159 Stereo Tremolo Pan トレモロ
BOSS GE-7 Graphic Equalizer イコライザー
Ibanez TS808 Tube Screamer オーバードライブ
Dunlop Cry Baby Classic Wah ワウ
Dunlop SW95 Slash Signature Wah ワウ
MXR M103 Blue Box ファズ

 

スラッシュの使用エフェクター詳細解説

① MXR MC401 Boost/Line Driver|ソロで音を際立たせるブースター

出典:サウンドハウス

 

MXR MC401 Boost/Line Driverは、ソロ時に音量を持ち上げてギターをミックスの中で際立たせるためのクリーンブースターです。

 

スラッシュはソロやメロディックなパートでこのペダルを踏み、アンプのドライブをさらに引き出すために活用しています。音質を劣化させずにレベルを上げられるのが最大の特徴です。

 

MC401 その他の使用アーティスト

 
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MXR MC401 Boost/Line Driver 入手方法

 

② MXR M104 Distortion+|スラッシュサウンドの核となるディストーション

出典:サウンドハウス

 

MXR M104 Distortion+は、1970年代から続くロングセラーのディストーションペダルです。クラシックロックに最適な温かみのある歪みで、スラッシュのギターサウンドの根幹を支えています。

 

重厚で太いトーンが特徴で、ガンズ・アンド・ローゼズのアグレッシブなハードロックサウンドにぴったりなペダルです。シンプルなコントロールながら、強力な歪みを生み出します。

 


関連記事:ディストーション・歪みエフェクターおすすめ20選もあわせてチェック!

 

M104 Distortion+ その他の使用アーティスト

 
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MXR M104 Distortion+ 入手方法

 

③ MXR SF-01 Slash Octave Fuzz|スラッシュ本人監修のシグネチャーファズ

出典:サウンドハウス

 

MXR SF-01 Slash Octave Fuzzは、スラッシュ本人とのコラボレーションで生まれたシグネチャーモデルです。クラシックなオーバードライブ・ファズサウンドをベースに、オクターブアップ効果を組み合わせた独特のペダルです。

 

ファズ特有のざらついたサスティンと、オクターブアップによる鋭いエッジが融合した、スラッシュ専用とも言えるトーンが得られます。

 

 

MXR SF-01 Slash Octave Fuzz 入手方法

 

④ MXR M159 Stereo Tremolo Pan|ステレオ環境で映えるトレモロ

出典:イシバシ楽器

 

MXR M159 Stereo Tremolo Panは、トレモロ(音量の周期的な揺れ)とパンニング(音の定位を左右に動かす効果)を組み合わせたペダルです。

 

特にステレオアンプ環境でその効果が際立ち、楽曲に揺らぎとダイナミクスを与えます。スラッシュはリズムパートのアクセントとして使用しています。

 

MXR M159 Stereo Tremolo Pan 入手方法

MXR M159 Stereo Tremolo Panは現在製造終了のため、新品での入手は困難です。中古市場での流通を確認してください。

 

⑤ BOSS GE-7 Graphic Equalizer|トーンを細かく整えるグラフィックEQ

出典:サウンドハウス

 

BOSS GE-7は7バンドのグラフィックイコライザーで、周波数帯域ごとに音量を細かく調整できるペダルです。ギターとアンプの組み合わせだけでは整えきれないトーンバランスを補正するために使われます。

 

スラッシュはこのペダルを使って、ステージ上でのギタートーンをよりクリアかつ前に出るサウンドに調整しています。特に低中域のモコつきを抑えてプレゼンスを強調する使い方が定番です。

 

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BOSS GE-7 Graphic Equalizer 入手方法

 

⑥ Ibanez TS808 Tube Screamer|ブルースからハードロックまで対応のOD定番機

出典:サウンドハウス

 

Ibanez TS808 Tube Screamerは、1970年代後半に登場したオーバードライブペダルの名機です。中域が豊かで滑らかな歪みが特徴で、ブルースからハードロックまで幅広いジャンルで活躍します。

 

スラッシュはTS808をアンプのゲインを補うために使用しており、ディストーション+と組み合わせることでより厚みのある歪みサウンドを作り出しています。世界中のトップギタリストに愛される不朽の名器です。

 

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Ibanez TS808 Tube Screamer 入手方法

 

⑦ Dunlop Cry Baby Classic Wah|伝統的なワウトーンで表現力を高める

出典:サウンドハウス

 

Dunlop Cry Baby Classic Wahは、オリジナルのCry Babyサウンドを忠実に再現したクラシックワウペダルです。ビンテージライクなフィルタートーンが特徴で、ソロに表情とダイナミクスを与えます。

 

スラッシュのソロでは、ワウペダルが音にドラマチックなうねりを加えています。Cry Baby ClassicはそのトーンのベースとなるワウでGNRサウンドに欠かせない一本です。

 

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Dunlop Cry Baby Classic Wah 入手方法

 

⑧ Dunlop SW95 Slash Signature Wah|スラッシュ専用にチューニングされたワウ

出典:サウンドハウス

 

Dunlop SW95は、スラッシュ本人が監修したシグネチャーワウペダルです。標準のCry Babyとは異なり、スラッシュのプレイスタイルに合わせてスウィープレンジやトーンが専用にチューニングされています。

 

より深みのあるロー成分と、独特のミドルレンジの粘りが特徴です。スラッシュのサウンドをより忠実に再現したい場合はこちらが最適です。

 

Dunlop SW95 Slash Signature Wah 入手方法

 

⑨ MXR M103 Blue Box|ファズ+オクターブダウンで唯一無二のトーンを

出典:サウンドハウス

 

MXR M103 Blue Boxは、ファズとオクターブダウンを組み合わせたユニークなエフェクターです。1970年代に登場したビンテージペダルで、通常のファズとは異なる太くうねるような独特のサウンドが得られます。

 

スラッシュはこのペダルを使って、ハードロックのリフに厚みと個性を加えています。一般的なディストーションでは出せない、アナログならではのローファイ感が魅力です。

 

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MXR M103 Blue Box 入手方法

 

スラッシュの使用エフェクター まとめ

スラッシュのギターサウンドは、MXRを中心に厳選されたエフェクターの組み合わせによって作られています。

 

特に、MC401 Boost/Line Driverによるソロブースト、M104 Distortion+の重厚な歪み、シグネチャーモデルのSF-01 Slash Octave Fuzzの3つがスラッシュトーンの核心です。さらにTS808でミッドを補い、GE-7でトーン全体を整えるという緻密な音作りが彼のサウンドを支えています。

 

これらのエフェクターを試すことで、スラッシュのサウンドに一歩近づけるはずです。まずは定番のDistortion+やTS808から試してみてはいかがでしょうか。

 

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  • この記事を書いた人

Ryo

社会人として働くかたわら、週末はオルタナティブロックバンドでギターを担当しています。My Bloody Valentine、Radiohead、Oasisに影響を受け、シューゲイザーを中心に活動。エフェクターの沼にどっぷりはまって13年が経ちました。 このブログ「ヤツのエフェクター」では、自分が実際に使った機材はリアルな体験をもとに、アーティストの機材情報は一次情報・信頼できる出典に基づいて書くことをモットーにしています。確定情報と推測は明確に区別し、スペックのコピペにならないよう心がけています。

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