【徹底解説】ジミー・ペイジの使用エフェクター伝説のサウンドを生んだ機材たち
・ジミー・ペイジの使用エフェクターに興味を持つギタリスト
・レッド・ツェッペリンのサウンドメイキングに関心のある音楽ファン
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ジミー・ペイジが使用した主なエフェクター
①Tone Bender MKII
ただし、オリジナル(1960年代製)は現在コレクターズアイテムとなっており、一般的な入手は困難且つ非常に高価です。
Tone Bender MKIIの代替えクローンペダル
オリジナルのTone Bender MKIIは、ヴィンテージ市場で数十万円以上することもあり、動作の安定性やメンテナンス面でも扱いが難しいのが現実です。
オリジナルSola Sound直系の復刻。ゲルマニウムトランジスタ搭載で再現度は非常に高い。
2020年リリースの高品質クローン。温度安定性や低ノイズ化でライブにも対応。
MKIIとMK1.5の切り替えが可能なハイブリッドモデル。機能性重視におすすめ。
Sola Sound公認のBOSS製Tone Bender。ゲルマニウムトランジスタ搭載。現代的なノイズ対策やバッファ機能も魅力。
②Echoplex EP-2
ペイジは、ディレイエフェクトとして「Echoplex EP-2」を使用し、ギターサウンドに深みと広がりを加えていました。特にライブパフォーマンスでその効果が際立ちます。
Echoplex EP-2の代替えクローンペダル
オリジナルのEchoplex EP-2はヴィンテージ市場で高額かつメンテナンス必須のため、現代的なクローンやインスパイア製品を選ぶのが現実的です。
EP-3のプリアンプ部のみを忠実に再現。音に太さと暖かみを加える用途に最適。
EP-3のディレイ音・プリアンプの質感を含めてシミュレート。コンパクトで扱いやすい。
EP-2そのものではないが、アナログディレイとして近い質感を再現。温かいディレイが欲しい人向け。
3 MXR Phase 90

出典:サウンドハウス
ペイジは、フェイザーエフェクトとして「MXR Phase 90」を使用し、「Achilles Last Stand」や「Kashmir」などの楽曲でその効果を発揮しました。
MXR「Phase 90」は、ペイジが使用したフェイザーを現代的に再現できる製品です。
まとめ
ジミー・ペイジが作り上げた伝説的なギターサウンドは、特定のエフェクターによって支えられてきました。
中でもTone Bender MKIIやEchoplex EP-2は、そのサウンドの要となる重要なペダルです。
再現性に優れたペダルを選ぶことで、ジミー・ペイジのトーンにより近づくことができるでしょう。
使用エフェクターと代替えクローン一覧
| オリジナルエフェクター | 使用アーティスト | 主な使用曲・特徴 | 代替クローン/リイシュー |
|---|---|---|---|
| Tone Bender MKII | ジミー・ペイジ | 「Whole Lotta Love」など初期ZEPのファズサウンド | ・BPC Compact MKII ・JHS Bender ・Ramble FX Twin Bender ・BOSS TB-2W |
| Echoplex EP-2 / EP-3 | ジミー・ペイジ | 「Dazed and Confused」などで残響の深みを演出 | ・Dunlop EP101 ・Catalinbread Belle Epoch ・MXR Carbon Copy Deluxe |
| MXR Phase 90 | ジミー・ペイジ | 「Kashmir」など空間的フェイズ効果 | ・MXR M101 Phase 90(現行) |