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【王道ディストーション】BOSS DS-1|オレンジ筐体に秘められた歴史と実力

エフェクター画像

【王道ディストーション】BOSS DS-1|オレンジ筐体に秘められた歴史と実力

BOSS DS-1 Distortionは、1978年に誕生したBOSS初のディストーションペダル。 その鮮やかなオレンジ色と共に、歪みエフェクターの“標準機”として、45年以上にわたり世界中のギタリストに愛され続けています。

DS-1の特徴

  • 適度な歪み量:過度に潰れず、コードでもリフでも使いやすい
  • 硬質でエッジのあるサウンド:粒立ちが良く、ソリッドな輪郭をキープ
  • 操作は3ノブのみ:初心者でも扱いやすいシンプル設計

使用アーティスト

音がわかる!解説付きデモ動画

演奏&解説:そのままのDS-1とEQ後の音を丁寧に比較。 ブースター用途・単体用途の両方に触れており、DS-1の全体像が理解しやすい良質なレビューです。

こんな人におすすめ

  • 初めての歪みエフェクターに何を選べばいいかわからない
  • ジャキッとした輪郭のある歪みが欲しい
  • ブースターとして使える手頃なペダルを探している

“安いけど一生モノ”──DS-1の真価とは?

数千円で買えるディストーションの中で、DS-1は唯一“プロも使い続けるモデル”です。 トーンを少し絞ってアンプをプッシュする“ジョン・フルシアンテ式”や、リード用にゲインを上げて使う“王道ロックリフ”にも最適。 価格に惑わされず、まず試してほしいペダル。 それがBOSS DS-1です。