【2025年最新版】マルチエフェクターおすすめ10選|初心者・中級者・プロも納得の選び方&比較表
- この記事はこんな人にオススメ
- この記事はこんな方におすすめ
- マルチエフェクター比較表|スペック・価格・特徴まとめ(2025年最新版)
- マルチエフェクターとは?初心者にも分かりやすく解説
- マルチエフェクターの選び方【2025年最新版】
- 【2025年最新版】マルチエフェクターおすすめ10選
- おすすめのマルチエフェクター1:LINE 6 HX Stomp
- おすすめのマルチエフェクター2:BOSS GX-100
- おすすめのマルチエフェクター3:ZOOM G6
- おすすめのマルチエフェクター4:Headrush MX5
- おすすめのマルチエフェクター5:Mooer GE250
- おすすめのマルチエフェクター6:NUX MG-400
- おすすめのマルチエフェクター7:Kemper Profiler Stage
- おすすめのマルチエフェクター8:ZOOM MultiStomp MS-50G+
- おすすめのマルチエフェクター9:SONICAKE Pocket Master
- おすすめのマルチエフェクター10:Fractal Audio FM3
- マルチエフェクター比較表|スペック・価格・特徴まとめ(2025年最新版)
- よくある質問|マルチエフェクターおすすめQ&A
- まとめ|2025年最新「マルチエフェクターおすすめ」選びはここから!
この記事はこんな人にオススメ
- 「マルチエフェクター おすすめ」で最新人気モデルを知りたい方
- 初心者でも失敗しない選び方や比較ポイントを知りたい方
- 宅録・ライブ・練習・YouTube配信など幅広く使えるモデルを探している方
- プロギタリスト愛用の機種を参考にしたい方
- コスパ重視で長く愛用できる1台を選びたい方
2025年の最新マルチエフェクターおすすめ10機種を厳選比較!
価格・機能・用途・プロの使用例から、初心者~上級者まで納得の選び方と後悔しない選び方を完全ガイド。
● コスパ重視 → Mooer GE250
● 音質最優先 → Fractal Audio FM3
● 初心者・最初の1台 → NUX MG-400 / ZOOM MS-50G+
2025年最新版のマルチエフェクターおすすめモデルを徹底比較しました。宅録やライブ、練習、配信など、さまざまなシーンに対応する初心者向けの入門機からプロ仕様の本格派まで、価格・機能・音質別にわかりやすく紹介します。
この記事を読めば、自分の用途やレベルにぴったり合うマルチエフェクターの選び方がわかり、後悔しない1台が見つかります。
この記事はこんな方におすすめ
- 「マルチエフェクター おすすめ」で最新人気モデルを比較したい方
- 初心者でも失敗しないモデルを選びたい方
- 宅録・ライブ・配信など幅広く使えるモデルを探している方
- プロギタリスト愛用のマルチエフェクターを知りたい方
- 価格・用途・音質で選べる比較表を活用したい方
マルチエフェクター比較表|スペック・価格・特徴まとめ(2025年最新版)
まずは人気の10モデルを価格・用途・主な特徴で比較しましょう。
モデル名 | 価格 | 用途 | 特徴 | おすすめ度 |
---|---|---|---|---|
LINE 6 HX Stomp | 83,000〜120,000円 | ライブ/宅録/スタジオ | Helix直系・超小型・高音質・IR対応 | ★★★★★ |
BOSS GX-100 | 66,000〜75,000円 | ライブ/宅録 | タッチ液晶・IR・USB録音・15ブロック | ★★★★★ |
ZOOM G6 | 45,000〜54,000円 | 宅録/ライブ | 直感操作・IR・タッチパネル・コスパ◎ | ★★★★☆ |
Headrush MX5 | 69,000〜79,000円 | ライブ/宅録 | 小型軽量・高性能・4インチタッチ液晶 | ★★★★☆ |
Mooer GE250 | 28,000〜34,000円 | 宅録/練習/ライブ | IR・MIDI・ルーパー・USB録音 | ★★★★☆ |
NUX MG-400 | 18,000〜24,000円 | 初心者/練習/宅録 | 低価格・直感操作・IR搭載 | ★★★★☆ |
Kemper Profiler Stage | 172,000〜198,000円 | レコーディング/ツアー | アンププロファイリング・USB録音・MIDI | ★★★★★ |
ZOOM MS-50G+ | 9,000〜12,000円 | 練習/省スペース/サブ機 | 超小型・6エフェクト同時・100種類内蔵 | ★★★★☆ |
SONICAKE Pocket Master | 8,000〜11,000円 | 宅録/モバイル練習 | 手のひらサイズ・IR・USB-C録音・BT再生 | ★★★★☆ |
Fractal Audio FM3 | 158,000〜179,000円 | プロライブ/制作現場 | Axe-Fx直系・最高音質・3スイッチ構成 | ★★★★★ |
マルチエフェクターとは?初心者にも分かりやすく解説
マルチエフェクターは、歪み・空間系・モジュレーションなど多数のエフェクトを一台に集約したギター/ベース用の定番機材です。
最新マルチはプロ現場でも十分使える音質・拡張性を備え、1台目にも、こだわり派の2台目にもおすすめです。
マルチエフェクターの選び方【2025年最新版】
1. 価格帯で選ぶ
1万円~2万円台…初心者やサブ機向け、必要最小限の機能を装備
3万~5万円台…宅録・ライブ両対応の中核モデル、IRやUSB録音にも対応
6万~10万円台…音質・拡張性・操作性でプロ現場もカバー
15万円~…最上級音質・プロファイリング・本格的な制作/ツアー対応
2. 音質・音色で選ぶ
各メーカー独自の音質やアンプモデリングの再現度は非常に重要です。
LINE 6・Fractal Audio・Kemperはプロ現場で定番。BOSS・ZOOMは扱いやすく万能型。
IR対応・プリセットの充実も音作りの幅を広げます。
3. 機能・操作性で選ぶ
タッチパネル・PC編集・USB録音・MIDI対応・ルーティングの柔軟性など、使い勝手も大事です。
コンパクトさ・フットスイッチの数・持ち運びやすさも用途によって重視しましょう。
4. 用途(宅録/ライブ/練習/配信)で選ぶ
宅録ならPC/DAW連携・USBオーディオ機能、ライブなら堅牢性や即応性、配信なら直結可能な録音・IR対応も◎。
5. 有名ギタリストの使用機材から選ぶ
Tom Bukovac(HX Stomp)、John Petrucci(FM3)、Steve Stevens(Kemper)など、プロの機材は信頼性・音質ともに折り紙付き。好きなアーティストを参考にするのも有効です。
【2025年最新版】マルチエフェクターおすすめ10選
おすすめのマルチエフェクター1:LINE 6 HX Stomp
価格帯:83,000~120,000円
特徴:Helix直系の高音質・超小型・6ブロック同時使用・IR/USB録音/MIDI対応
こんな人におすすめ:プロレベルの音質を省スペースで使いたい/宅録もライブも1台でこなしたい人
使用ギタリスト:Tom Bukovac、ピーター・ホーニング 他多数
オススメポイント:小型ながら高品位なサウンドと多機能性が両立し、現場でも宅録でも頼れる万能モデルです。
おすすめのマルチエフェクター2:BOSS GX-100
価格帯:66,000~75,000円
特徴:タッチ液晶・15ブロック同時・IR/ルーパー/USB録音・BOSS伝統の音質
こんな人におすすめ:ライブ直結の操作性を重視/BOSSサウンドが好きな人
使用ギタリスト:BOSS公式アンバサダー、国内外のライブ系ギタリスト多数
オススメポイント:直感的なタッチ操作と堅牢なBOSSサウンドで、ライブ現場でも安心して使える一台です。
おすすめのマルチエフェクター3:ZOOM G6
価格帯:45,000~54,000円
特徴:9エフェクト同時・IR/ルーパー/USB録音・タッチパネル・直感操作
こんな人におすすめ:コスパ重視/宅録もライブも両立したい中級者
使用ギタリスト:ZOOM公式デモンストレーター・YouTuber
オススメポイント:タッチパネルでの直感的な音作りと高いコストパフォーマンスが魅力の中核モデルです。
おすすめのマルチエフェクター4:Headrush MX5
価格帯:69,000~79,000円
特徴:小型・高性能・4インチタッチスクリーン・IR/アンプ/エフェクト高品質
こんな人におすすめ:コンパクトでも本格的な音が欲しい/ライブ用サブ機にも最適
使用ギタリスト:Headrush公式アーティスト・海外セッション系ギタリスト
オススメポイント:省スペース設計ながらタッチUIで音作りがしやすく、持ち運びにも便利です。
おすすめのマルチエフェクター5:Mooer GE250
価格帯:28,000~34,000円
特徴:70種アンプ・IR/MIDI/ルーパー/USB録音・コスパ最強
こんな人におすすめ:高機能マルチを予算内で手に入れたい人
使用ギタリスト:新進YouTuber・宅録クリエイター・Mooerアンバサダー
オススメポイント:コストパフォーマンスに優れ、必要な機能をしっかり備えたバランスの良いモデルです。
おすすめのマルチエフェクター6:NUX MG-400
価格帯:18,000~24,000円
特徴:IR/アンプモデリング/USB録音・直感カラーディスプレイ・PC編集
こんな人におすすめ:初めてのマルチに/予算重視でも音質妥協したくない人
使用ギタリスト:NUXデモンストレーター・宅録YouTuber
オススメポイント:手頃な価格ながら多機能で、初心者にも扱いやすい設計が魅力です。
おすすめのマルチエフェクター7:Kemper Profiler Stage
価格帯:172,000~198,000円
特徴:アンププロファイリング・IR/MIDI/USB録音・プロ御用達
こんな人におすすめ:実機アンプにこだわる上級者・ツアーやレコーディング派
使用ギタリスト:Steve Stevens、マイケル・ブリト、世界のプロ
オススメポイント:実在アンプのサウンドを忠実に再現でき、プロ現場でも定番のクオリティです。
おすすめのマルチエフェクター8:ZOOM MultiStomp MS-50G+
価格帯:9,000~12,000円
特徴:6エフェクト同時・100種エフェクト内蔵・小型&安価
こんな人におすすめ:シンプル操作・省スペースで多機能を求める人
使用ギタリスト:国内外サポートギタリスト・ライブ系YouTuber
オススメポイント:ボードのスペースが限られていても多彩な音作りが楽しめる、定番のコンパクトマルチです。
おすすめのマルチエフェクター9:SONICAKE Pocket Master
価格帯:8,000~11,000円
特徴:超小型・アンプ/IR/リバーブ/USB-C録音・Bluetooth再生
こんな人におすすめ:とにかく小さくて手軽/モバイル練習・録音メイン
使用ギタリスト:モバイル系YouTuber・ストリート系ミュージシャン
オススメポイント:持ち運びや自宅練習に最適な手のひらサイズで、必要な機能はしっかり搭載されています。
おすすめのマルチエフェクター10:Fractal Audio FM3
価格帯:158,000~179,000円
特徴:Axe-Fx III直系の超高解像サウンド・3フットスイッチ・PC編集・プロ御用達
こんな人におすすめ:音質・表現力に妥協したくないプロ/上級者
使用ギタリスト:John Petrucci、Tosin Abasi、世界中のプロ
オススメポイント:スタジオクオリティの音質と細かな音作りが可能な、プロも認める最高峰モデルです。
マルチエフェクター比較表|スペック・価格・特徴まとめ(2025年最新版)
モデル名 | 価格 | 用途 | 特徴 | おすすめ度 |
---|---|---|---|---|
LINE 6 HX Stomp | 83,000~120,000円 | ライブ/宅録/スタジオ | Helix直系・超小型・高音質 | ★★★★★ |
BOSS GX-100 | 66,000~75,000円 | ライブ/宅録 | タッチ液晶・BOSS伝統の音 | ★★★★★ |
ZOOM G6 | 45,000~54,000円 | 宅録/ライブ | タッチ操作・コスパ最強 | ★★★★☆ |
Headrush MX5 | 69,000~79,000円 | ライブ/宅録 | 小型・高性能・タッチUI | ★★★★☆ |
Mooer GE250 | 28,000~34,000円 | ライブ/録音/練習 | コスパ最強・全部入り | ★★★★☆ |
NUX MG-400 | 18,000~24,000円 | 練習/宅録/ライブ | 低価格で本格派 | ★★★★☆ |
Kemper Profiler Stage | 172,000~198,000円 | プロ現場/レコーディング | アンププロファイリング最強 | ★★★★★ |
ZOOM MS-50G+ | 9,000~12,000円 | 省スペース/練習/サブ機 | 小型・安価・定番 | ★★★★☆ |
SONICAKE Pocket Master | 8,000~11,000円 | モバイル練習/宅録 | 超小型・Bluetooth再生 | ★★★★☆ |
Fractal Audio FM3 | 158,000~179,000円 | プロライブ/レコーディング | Axe-Fx直系・最高級音質 | ★★★★★ |
よくある質問|マルチエフェクターおすすめQ&A
- Q. 初心者におすすめのマルチエフェクターは?
- A. NUX MG-400 や ZOOM MS-50G+が価格・機能・操作性で失敗しづらくおすすめです。
- Q. 宅録とライブ両方で使いたい場合の選び方は?
- A. LINE 6 HX Stomp・BOSS GX-100・ZOOM G6などはIR・USB録音・堅牢性があり両立可能です。
- Q. プロギタリストが使うマルチエフェクターは?
- A. Fractal Audio FM3・Kemper Profiler Stage・LINE 6 HX Stompなどがプロ現場定番です。
まとめ|2025年最新「マルチエフェクターおすすめ」選びはここから!
マルチエフェクターは価格・用途・機能・音質ですべてが決まります。
この記事で紹介した10台はすべて2025年最新トレンドと実勢価格を反映しています。
あなたのスタイル・予算・目標に合った1台をぜひ手に入れて、音作りと演奏の幅を広げてください!
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