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ド派手な髪色に躍動するボディ、そして爆発的なスラップサウンド。Red Hot Chili Peppersのフリー(Flea)を知らないベーシストはいないでしょう。
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彼のグルーヴィーなサウンドの裏側にあるペダルたちを、一つずつ見ていきましょう。
Electro-Harmonix – Q-Tron フリー使用エフェクター①
Q-Tronとは?
Electro-Harmonix製の「Q-Tron」はオートワウ/エンベロープフィルターです。ピッキングの強弱に応じてフィルターが開閉します。
ライブ機材レポート(Premier Guitar, 2017)でも、Q-Tron搭載が確認できます。
使用された楽曲例
- Around the World(アルバム『Californication』)
- Sir Psycho Sexy(アルバム『Blood Sugar Sex Magik』)
Q-Tronの使用アーティスト
- Bootsy Collins
- Mike Gordon(Phish)
Q-Tronの入手方法
Q-Tronは現在もElectro-Harmonixから現行モデルが販売されています。中古市場でも安定して流通しています。Mini Q-TronやMicro Q-Tronといった型もあります。
BOSS – ODB-3 フリー使用エフェクター②
ODB-3とは?
BOSSの「ODB-3」は90年代以降のライブセットアップで使われていました。フリーの使用は複数のライブ写真・レポートから確認されています。
強めのゲインとローの厚みが特徴で、スラップでも埋もれない存在感のある歪みを提供します。
海外メディアによる機材検証(Equipboard)にも掲載されています。
使用された楽曲例
- Throw Away Your Television(アルバム『By the Way』)
- Can't Stop(ライブ時に歪みブーストとして)
ODB-3の使用アーティスト
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- Krist Novoselic(Nirvana)
- Ryan Martinie(Mudvayne)
ODB-3の入手方法
BOSS ODB-3は現行機種として販売が続いており、Amazonや楽器店での新品購入が可能です。中古市場でも比較的安価に入手できます。
Line 6 – Bass POD フリー使用エフェクター③
Bass PODとは?
Line 6のBass PODはアンプ/キャビネットシミュレーターを内蔵しています。ベース用マルチエフェクターです。
使用証言は、テックスタッフのインタビュー(Sound On Sound)などにも記録されています。
使用された楽曲例
- The Zephyr Song(アルバム『By the Way』)
- Don't Forget Me(同上)
Bass PODの使用アーティスト
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- Justin Chancellor(Tool)
Bass PODの入手方法
Line 6のBass PODシリーズはすでに生産終了です。中古市場では「Bass POD XT」「Bass POD Pro」など複数モデルが流通しています。
後継モデルとしては「Line 6 HX Stomp」などが人気です。
Electro-Harmonix – USA Big Muff Pi フリー使用エフェクター④
Big Muff Piとは?
EHXの「USA Big Muff Pi」は豊かなサステインを持つペダルです。太く粘るようなファズサウンドを生み出す伝説的な一台です。
Equipboardや複数のファン検証で確認できます。Big Muff Piはフリーのボードに組み込まれています。特に近年のライブでの使用例が多く見られます。
使用された楽曲例
- Dani California(ライブ版での歪み増強用)
- Higher Ground(原曲では使用なし、ライブアレンジで使用)
Big Muffの使用アーティスト
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- Krist Novoselic(Nirvana)
- John Frusciante(Red Hot Chili Peppers)
Big Muffの入手方法
Big Muff PiはElectro-Harmonixから現行品が販売中です。
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まとめ|フリーの音作りにおけるエフェクターの役割とは?
Red Hot Chili Peppersのグルーヴの屋台骨を担うのがフリーのプレイです。エフェクター以上に「右手のニュアンス」や「指弾き・スラップの使い分け」が鍵となっています。
特定の楽曲ではQ-Tronのようなオートワウや、ODB-3の強烈な歪みが不可欠です。この記事を参考に、フリーの音作りを自分のセットアップに取り入れてみてください。
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