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【2025年最新】コンパクトなマルチエフェクターおすすめ10選|小型でも高音質なモデルを厳選!

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【2025年最新】コンパクトなマルチエフェクターおすすめ10選|小型でも高音質なモデルを厳選!

 

ようこそ、ギターエフェクター専門ブログ「ヤツのエフェクター」へ。

 

「マルチエフェクターは場所を取る」──そんな悩みを解消するのが、今注目のコンパクト・マルチエフェクター。本記事では、省スペースながら本格的な音作りができるおすすめモデルを、初心者にも分かりやすく、プロの使用例も交えてご紹介します。

 

この記事はこんな人におすすめ

  • 小さなエフェクターボードにマルチを組み込みたい方
  • 宅録やカフェライブ用に省スペース化したい方
  • 初心者だけどマルチで色々試したい方
  • 空間系も内蔵した万能な1台を探している方
  • プロ愛用機材を知って失敗したくない方

選び方|コンパクトマルチエフェクターを選ぶ5つのポイント

  1. サイズと重量:小型でも操作しやすく、足元に収まるサイズ感か
  2. 音質:アンプモデルやIRの品質、空間系の自然さ
  3. 同時使用エフェクト数:自分のスタイルに必要な数が使えるか
  4. 操作性:ライブ・宅録どちらでも快適に使えるか
  5. 外部接続端子:USB録音/ヘッドフォンアウト/IRローダー対応など

 

1. Sonicake Pocket Master

 

「ポケットサイズでここまでできるのか!」と驚かれる、超小型マルチエフェクター。100種類以上のエフェクトに加え、IR対応・USB録音・リズムマシンなど、宅録や練習に必要な機能をすべてこの1台に凝縮しています。

 

  • 特徴:軽量・省スペース、初心者でも扱いやすい直感UI
  • 搭載機能:100種類以上のエフェクト、IRローダー、USBオーディオ
  • 参考価格:9,980円〜(驚きの1万円以下!)
「まずは1台試したい」「高機能なマルチが欲しいけど予算は抑えたい」という方には、間違いなくイチオシのモデルです。コスパ最強マルチとして、初心者からベテランまで幅広く支持されています。

 

▶ Pocket Master徹底解説はこちら

 

2. TC Electronic PLETHORA X1

TC Electronicの人気ペダル群を1台に集約した、次世代マルチストンプがこのPLETHORA X1。Hall of Fame IIやFlashback IIなど、14種類のTonePrintペダルを自由に組み合わせて使える“自分だけのマルチエフェクター”を構築できます。

  • サイズ:約196mm × 100mm × 45mm(W×D×H)
  • 重量:約900g
  • 特徴:TonePrint対応、Bluetooth/USB連携、MASHフットスイッチ搭載
  • 搭載機能:最大14エフェクト保存、ステレオ入出力、カスタムエディター、アーティストTonePrint呼び出し、バッファード/トゥルーバイパス選択可
  • 参考価格:22,000円〜
「BOSS系は苦手だけど、空間系や揺れものにこだわりたい」というプレイヤーに最適。Bluetoothでスマホとつなげば、自宅でもステージでも直感的に音作りできる万能型マルチストンプです。

3. ZOOM G2 FOUR

「このサイズでこの音?」と話題沸騰中の2024年リリース小型マルチ。横幅は約181mmと、コンパクトエフェクター2.5台分程度の設計ながら、IRローダー/USB録音/アンプモデリングなど、ハイエンド級の機能がぎっしり詰まっています。

 

  • サイズ:181mm × 150mm × 46mm
  • 特徴:従来のZOOMらしい堅実な音質に加え、操作性と視認性が大幅進化
  • 搭載機能:70種類以上のエフェクト、IR対応、USBインターフェース、ルーパー、リズムマシン
  • 参考価格:約30,000円前後

 

宅録/スタジオ/ライブすべてに対応できる性能を持ちながら、バッグにポンと入る手軽さが魅力。「最初の1台」にも「小型サブ機」としても活躍してくれる万能マルチです。

 

4. NUX MG-300 MKII

圧倒的なコスパで人気を博したMG-300が、2025年モデル「MKII」として進化。サイズは据え置きながら、アンプモデリング精度・IR管理・エディターソフトがさらにパワーアップ。2万円台でこの性能は驚異的です。

 

  • サイズ:198mm × 134mm × 58mm(※初代と同じでボード組み込み◎)
  • 特徴:改良されたTSAC-HD White技術でアンプ感がよりリアルに。IR読み込み数も拡張
  • 搭載機能:IRローダー(拡張スロット付き)、USBオーディオ、外部フットスイッチ端子、ルーパー、リズムマシン
  • 参考価格:24,000円前後

 

「小さな筐体に、本気の音作りを」──NUXの本気が詰まった1台。エディターソフトも直感的で、宅録からライブまでオールラウンドに対応します。

 

 

5. Hotone Ampero Mini

超小型サイズでプロレベルの音作りが可能な、Amperoシリーズの中でも最軽量クラスのモデル。横幅16cm台、重量529gという驚異のコンパクト設計でありながら、高品質アンプ/IR/空間系エフェクトをしっかり搭載。

 

  • サイズ:134mm(W)x 120mm(D)x 49mm(H)
  • 特徴:Amperoならではのリアルなアンプサウンドを最小限の筐体で実現
  • 搭載機能:アンプ/キャビモデル、IRローダー、USBオーディオ、ルーパー、タッチパネル操作
  • 参考価格:35,000円〜

 

「音に妥協したくないけど、持ち運びも楽にしたい」という人にピッタリ。ボードに組み込むサブ機としても、宅録・スタジオでも即戦力になる万能マルチです。

6. Valeton GP-200 LT

「コンパクトに高性能を詰め込む」をテーマに設計された、Valetonのハイコスパモデル。やや大きめの筐体ながら、HX Stompに迫るモデリング性能と操作性を実現。中・上級者にも評価される”使える”マルチです。

 

  • サイズ:210mm × 130mm × 45mm(やや大きめだが厚さはスリム)
  • 特徴:大型カラー画面と直感操作、USBオーディオ、外部フットスイッチ対応
  • 搭載機能:IRローダー、300以上のエフェクト/アンプモデル、ルーパー、Bluetooth MIDI
  • 参考価格:37,000円〜

 

「HX Stompは高すぎるけど性能は欲しい」という人にベストマッチ。ボードに余裕があれば、音質も機能も妥協しない本命候補として選びたい1台です。

7. Mooer Prime P1

 

「超軽量・スマホ連携で完結」をコンセプトにした、Mooerの最新ポータブルマルチ。操作はスマホアプリから行う完全モバイル設計で、本体重量わずか100g、手のひらサイズのデバイスです。

 

  • サイズ:99mm × 55mm × 31mm
  • 特徴:スマホアプリからエフェクトを管理・Bluetooth接続・コンパクト練習用に最適
  • 搭載機能:アンプ/エフェクトモデリング、Bluetooth(音声&アプリ制御)、リズムマシン、AUX IN、充電式バッテリー(USB-C)
  • 参考価格:13,000円〜

 

録音機能やPC連携は非対応ですが、その分携帯性・シンプルさ・気軽さを徹底したデザイン。カフェや移動中の練習、スマホでの自撮りギター動画など、用途がハマれば最強のツールになります。

 

8. Line 6 HX Stomp

「最強の小型マルチ」としてプロ御用達。Helixシリーズと同じHXモデリングエンジンを搭載しながら、横幅17cm・厚さ6.4cm未満に収まる驚異のコンパクト設計。

 

  • サイズ:64(H) × 122(D) × 170(W)mm
  • 特徴:業界最高峰のモデリング精度、ライブ対応◎
  • 搭載機能:300以上のブロック、IR、USBオーディオ、MIDI、AUX IN、ステレオ出力
  • 参考価格:約89,800円前後

 

小型でも一切妥協せず、プロ現場でも通用する音作りがしたい人向け。高価だが価格以上の価値がある名機中の名機です。

9. ZOOM MS-50G+

「これ本当にコンパクトエフェクター?」と驚かれる1台。BOSSサイズに近い筐体に、ギター用100種類以上のエフェクトとアンプモデルを詰め込んだ、Zoomの人気シリーズ『MultiStomp』の最新版。

 

  • サイズ:79mm × 133mm × 61mm(W×D×H)
  • 重量:約353g
  • 特徴:圧倒的コンパクトなのにマルチ並みの機能
  • 搭載機能:100種類以上のエフェクト、最大6同時使用、パッチメモリ、チューナー、タップテンポ、USB経由ファーム更新
  • 参考価格:13,000円前後

 

「歪み・空間系・揺れ物」を1台で済ませたいけどボードはすっきりさせたいという人に最適。メインとしてもサブとしても重宝する”小型マルチの完成形“です。

 

10. IK Multimedia TONEX Pedal

「お気に入りのアンプサウンドをAIでキャプチャし、ペダルで持ち運ぶ」という革新的なコンセプトを実現した、IK MultimediaのTONEX Pedal。HelixやKemperとは異なるAI Machine Modeling技術により、実在アンプを驚くほどリアルに再現可能です。

 

  • サイズ:176mm × 142mm × 55mm(W × D × H)
  • 重量:約900g
  • 特徴:AIによるアンプ/キャビネットトーンの忠実再現と保存が可能
  • 搭載機能:最大150個のTone Model保存、IRローダー、USBオーディオインターフェース、MIDI入出力、ステレオ出力、専用エディター(TONEX/AmpliTube)
  • 参考価格:64,900円前後

 

「自分のアンプをキャプチャしてライブで再現したい」「プロのキャプチャーデータを使いたい」というギタリストに最適。サイズはやや大きめですが、音質と拡張性は完全にプロ仕様。リアンプ用、ライブ用、宅録用のいずれにもフィットします。

 

 

まとめ|小さくてもパワフル。自分に合った1台を選ぼう

コンパクトなマルチエフェクターは、今や「小さい=妥協」ではありません。IR対応、USB録音、プロ仕様のアンプモデリングまで、機能面でフラッグシップ機に迫るモデルも増えています。

今回ご紹介した12モデルの中には、

  • 1万円以下で揃うコスパ最強マルチ(Pocket Master/G1X FOUR)
  • 宅録にもライブにも使える万能モデル(MG-300 MKII/GT-1/Ampero Mini)
  • プロが現場で使う完全武装モデル(HX Stomp/TONEX/PLETHORA X1)

など、さまざまなプレイヤーにフィットする選択肢があります。

「マルチは場所を取るから…」とあきらめていた方も、
ぜひこのコンパクト系モデルからあなたの1台を見つけてみてください!

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よくある質問(FAQ)

Q1. コンパクトマルチエフェクターと普通のマルチエフェクターの違いは?

A. コンパクトマルチは、サイズが小さくて軽量で、エフェクターボードに収めやすいのが特徴です。通常のマルチよりも操作パネルがシンプルで、持ち運びや宅録にも適しています。

Q2. 初心者でも使いやすいおすすめモデルはありますか?

A. はい。Sonicake Pocket MasterZOOM G1X FOURは、シンプルな操作性と価格の安さから初心者に非常に人気があります。

Q3. USBオーディオインターフェースとして使える機種は?

A. ccなどが対応しています。宅録や動画制作にも便利です。

Q4. 持ち運びしやすい最軽量モデルは?

A. Mooer Prime P1は100g未満の超軽量で、ポケットにも入るサイズ感です。スマホ連携で使えるため、荷物を減らしたい方に最適です。

Q5. ライブにも使えるコンパクトマルチはありますか?

A. Line 6 HX StompValeton GP-200 LTは、ライブでも通用する高品質モデリングと拡張性を備えています。プロの現場でも使用されている信頼性の高いモデルです。

 

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