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すのこ型エフェクターボードおすすめ11選|軽量で裏配線しやすい人気モデルを比較【2026年最新】

スノコ型エフェクターボードおすすめ11選

 

迷ったらPedaltrain Nano+でOKです。筆者も今これを使っています。

筆者が実際に使っているPedaltrain Nano+ボード全体
筆者が実際に使っているNano+。
「nano+」のロゴ入りです。

Pedaltrain Nano+の収納ケース|軽くて持ち運びやすい
筆者のNano+の収納ケース。
軽くて肩掛けでも苦にならない。

 

ryo
ryo
昔は「ボードはデカいほどカッコいい」と思ってました。でもハードケース型のCPEC600LITEは重い。電車移動だと邪魔だし、夏は暑い。しかも全然使わないペダルまで運んでたんです。
それでスノコ型に?
読者
読者
ryo
ryo
そうです。数台しか乗らないやつに変えました。ドラクエは4人まで、ポケモンは6匹まで。数に制限があるから、組み合わせを考えるのが逆に面白いんですよね。

 

好きなエフェクターパーティで旅に出よう|スノコ型ペダルボードのドット絵イラスト

 

この記事では、おすすめモデル・選び方・注意点を紹介します。筆者が使っているNano+の体験と、各モデルの仕様をもとにまとめています。

 

 

結論:用途別ならこの3つ

コンテンツ 非表示
用途 おすすめ こんな人向け
小型 Pedaltrain Nano+ 4〜5台。持ち運び最優先
中型 Pedaltrain Classic 2 8〜10台。ライブ標準
中〜大型 Temple Audio DUO 24 拡張前提で組みたい人

※ワウや電源ユニットなど大物があると、必要サイズは一段上がります。

小型ボードを中心に探すなら、こちらの記事が参考になります。ボード全般の選び方は、もう一つの記事にまとめています。


エフェクターボードおすすめ15選|Nano+とハードケースを使ってきた筆者が比較【2026年】

  「エフェクターボードを買ったのに、ペダルが3台しか入らなかった」 「重すぎてライブのたびに腰が死ぬ…」 「ケーブルがぐちゃぐちゃで、毎回セッティングに20分かかる」   こうい ...

この記事はこんな方におすすめです

  • 初めてエフェクターボードを買う方
  • 自作ボードから市販モデルへ買い替えたい方
  • Pedaltrainなどスノコ型を比較したい方
  • 配線をスッキリまとめたい方

すのこ型エフェクターボードとは

スノコ型は、名前の通り“スノコ状の隙間”があるボードです。

この隙間に電源ケーブルやパッチケーブルを通せるので、表面はペダルだけが並んですっきり見えます。

アルミ製など軽量素材が多く、持ち運びやすいのも特徴です。ライブで使う人も多い形状です。

大きいボードに憧れて自作して、結局後悔した話

筆者はCPEC600LITEを手放したあと、100均のスノコと木材でボードを自作しました。

作っている時はワクワクしましたし、宅録用には十分でした。

 

ryo
ryo
でもライブで使うと、見た目の安っぽさと不安定さが気になったんです。当時は20万円くらいのペダルを、その100均の板に載せてました。板はたわむし、ネジも外れる。音は良くても足元が不安定だと集中できません。

そこでPedaltrain Nano+に買い替えました。

ryo
ryo
軽くて頑丈で、裏配線もできて取り回しが楽になりました。でも一番良かったのは台数が絞られたことです。「あれも乗せたいけど、実際使うのはこれだな」。そう考える時間が機材選びで一番楽しい部分でした。
自由度は下がりませんか?
読者
読者
ryo
ryo
自由すぎると逆に全部乗せたくなって、使わないペダルまで運ぶ羽目になります。制限があるほうが、本当に必要な音だけ残る気がします。
制限があるから、選ぶ楽しさが出るんですね。
読者
読者

筆者のPedaltrain Nano+ボード構成|BOSS GT-1000 CORE・Big Muff・RC Boosterを配置

実際の筆者のボードがこちらです。中央にBOSS GT-1000 COREを置いて、プリアンプから空間系まで幅広く仕事させています。
ryo
ryo
マルチを1台真ん中に据えると、それだけで音作りの幅がかなり広がるんですよね。HX Stompみたいな小型マルチ(友人に借りて試したことがあります)を置くのもアリです。エフェクトを何個も重ねるオルタナやシューゲイザー系も、この構成なら十分カバーできます。

マルチエフェクターの選び方は、こちらでも詳しく解説しています。


シューゲイザー エフェクター10選|Big Muff・RAT・BigSkyの重ね方

「シューゲイザーのあの"音の壁"って、どうやって作るんだろう。」 ただ歪ませているだけじゃない。 歪み・空間・揺れを重ねて、ボーカルも含めた"音の塊"を作る。 そこが醍醐味です。 この記事でわかること ...

すのこ型ボードの選び方|4つのチェックポイント

  • サイズ:台数より大物(ワウ・電源)の有無で決める
  • 電源の高さ:裏に収まるか確認する
  • 固定方法:面ファスナーか結束バンドか
  • ケース:移動が多いなら質を優先

1. サイズ

台数だけで選ぶと、後で困ります。

ワウや電源ユニットなど大物があると、必要サイズは一段上がります。

  • 小型:4〜5台。持ち運び最優先
  • 中型:8〜10台。ライブの標準サイズ
  • 大型:拡張前提で選ぶ

2. 電源の高さ

スノコ型でよくある失敗の一つが「電源が裏に入らない」ことです。上に置くしかなくなり、配線が表に出てゴチャつきます。
  1. ボードの脚の高さを確認する
  2. 電源の厚みを確認する
  3. ケーブルの分だけ余裕を見る

※余裕がない時は、薄型電源か別置きで対応できます。

3. 固定方法

ライブでペダルがズレると、音より先にメンタルが崩れます。

  • 面ファスナー:着脱が楽
  • 強力固定:剥がれにくい
  • 結束バンド:重いペダルにも強い

4. ケース

  • ソフトケース:軽くて電車移動向き。ただし落としたりぶつけたりしたときの保護力は心もとない
  • ハードケース:重いが安心感が高い。車移動が中心なら向いている

週1以上持ち運ぶなら、ケースの持ちやすさを優先してください。

車移動が多かった時期は、ハードケース型のCPEC600LITEを使っていました。電車移動に変えて重く感じ、手放しました。自作の板を経て、いまは軽いNano+です。

友人のARMORは、高級感があってかっこいいです。ただ、とにかく重い印象でした。

そのかわり、Nano+のソフトケースは落としたときが心配です。

軽さと安心感はトレードオフなので、移動手段で決めるのがおすすめです。

Pedaltrainケースのポケット収納例|マイクと予備ケーブル
ケースのポケットには、マイクと断線時の予備ケーブルを収納しています。
ちょっとした収納力もケース選びの決め手になります。

買う前のチェック表

項目 確認方法 よくある失敗
サイズ ペダルを紙に並べて外形を取る 台数は入るが踏みにくい
電源の高さ 脚の高さと電源の厚みを比較 裏に入らず上置きに
固定 スリット幅と面ファスナーの相性 ライブ中にズレる
ケース 移動手段と頻度で決める 重くて結局使わない

すのこ型エフェクターボードおすすめ11選

Pedaltrain Nano+|迷ったらこれ

4〜5台で身軽に運用したい人向け。
裏配線しやすく、見た目も締まります。
電源を裏に付けるなら、薄型の電源に限られます。事前に高さを確認してください。
外寸の目安:457×127×35mm

Pedaltrain Classic 2|ライブでも安心の定番サイズ

歪み+空間系+ワウまで一枚で完結したい人向け。
余白があるので踏みやすいです。
大きい分、持ち運びはやや重め。
外寸の目安:約610×318mm

Fender Professional Pedal Board|ブランドの安心感

長く使える市販モデルが欲しい人向け。
価格は上がりがちなので、サイズ選びは慎重に。

GhostFire V-Standard 2.0|コスパ重視ブランド

高額モデルはまだ早いという人向け。
仕様は購入前に要確認、固定をしっかりやると満足度が上がります。
外寸の目安:約559×318mm

Donner DB-4|予算を抑えたい人向け

予算を抑えたい人向け。
ライブで使うなら固定は強めにしておくと安心です。

Temple Audio DUO 24|拡張性重視のプロ仕様

機材が増える前提の人向け。
組み替えやすい反面、アクセサリ費用は増えやすいです。
外寸の目安:約622×318mm

GOKKO Pedalboard|低予算で始めやすい

自作からの乗り換え候補。
固定とケースで満足度が変わります。

DADDARIO XPND PEDALBOARD-2 Large|拡張できる大型

台数が増減する人向け。
組み方次第で安定感が変わるので、最終形をイメージして組むのがコツ。
外寸の目安:長さ約438〜806mm(伸縮式)・奥行約325mm

Warwick RockBoard TRES 3.0|デザインと機能を両立

見た目も実用性も落としたくない人向け。
裏配線でケーブルを整理しやすい構造です。

Voodoo Lab Dingbat|電源付きモデルも選べる高級ボード

現場仕様で固めたい人向け。
先に最終構成を決めてから選ぶと無駄が出ません。

MONO Pedalboard Lite+|携帯性と見た目を両立

持ち運びが多く、質感も重視したい人向け。
価格は高めなのでサイズ選定は慎重に。
外寸の目安:約457×137×38mm

MONO ( モノ ) / Pedalboard Lite+ (Silver)

メリット・デメリット

メリット

  • 軽くて持ち運びやすい
  • 裏配線で見た目がすっきりする
  • 電源ユニットを裏に固定できる
  • ライブ中のケーブルトラブルを減らしやすい

デメリット

  • 価格が高め(特にPedaltrain)
  • 高さがないと電源が入らないことがある
  • サイズを誤ると拡張性が下がる
  • ソフトケースが基本なので、落としたりぶつけたりすると心配

よくある質問

Q1. 電車で運ぶなら、ソフトケースとハードケースのどちらがいい?

電車なら軽いソフトケースが向いています。僕もハードケース型は重く感じて手放し、Nano+に乗り換えました。ただしソフトケースは、落としたときの保護力が心もとないです。車移動が中心なら、ハードケースも選べます。

Q2. 100均の板で自作してもいい?

練習用なら十分です。ただ、ライブでは板がたわみ、ネジも外れて不安でした。人前で使うなら、市販のスノコ型が安心です。

Q3. Nano+には何台載りますか?

目安は4〜5台です。僕はマルチ1台とコンパクトペダル3台の、計4台で使っています。

まとめ:迷ったらNano+

ryo
ryo
デカいボードは憧れます。でもハードケース型を電車で運ぶと、浮くし汗だくでした。そこで気づきました。使ってないペダルまで飾りとして運んでいたんです。台数を絞ってからは、組み合わせを考える時間そのものが楽しくなりました。

100均DIYも練習用には十分です。
でもライブで使うなら、見た目も耐久性も揃った市販のスノコ型がおすすめです。

まず1台選ぶなら、筆者も使っているPedaltrain Nano+から検討してみてください。


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  • この記事を書いた人

Ryo

エフェクター歴13年のギタリストが、歪み・空間系からマルチエフェクターまで、機種別レビュー、使用アーティストの機材、選び方を解説するエフェクター専門ブログ。

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