【王道ディストーション】BOSS DS-1|オレンジ筐体に秘められた歴史と実力

【王道ディストーション】BOSS DS-1|オレンジ筐体に秘められた歴史と実力
BOSS DS-1 Distortionは、1978年に誕生したBOSS初のディストーションペダル。 その鮮やかなオレンジ色と共に、歪みエフェクターの“標準機”として、45年以上にわたり世界中のギタリストに愛され続けています。DS-1の特徴
- 適度な歪み量:過度に潰れず、コードでもリフでも使いやすい
- 硬質でエッジのあるサウンド:粒立ちが良く、ソリッドな輪郭をキープ
- 操作は3ノブのみ:初心者でも扱いやすいシンプル設計
使用アーティスト
- ジョン・フルシアンテ(Red Hot Chili Peppers)※ブースター的に使用
- ジョー・サトリアーニ
- カート・コバーン(Nirvana)
- ゲイリー・ムーア(初期)
音がわかる!解説付きデモ動画
演奏&解説:そのままのDS-1とEQ後の音を丁寧に比較。 ブースター用途・単体用途の両方に触れており、DS-1の全体像が理解しやすい良質なレビューです。
こんな人におすすめ
- 初めての歪みエフェクターに何を選べばいいかわからない
- ジャキッとした輪郭のある歪みが欲しい
- ブースターとして使える手頃なペダルを探している