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【2モード切替ディストーション】BOSS DS-2 Turbo Distortion|定番DSシリーズの進化形
【2モード切替ディストーション】BOSS DS-2 Turbo Distortion|定番DSシリーズの進化形
BOSS DS-2 Turbo Distortion
は、1987年に登場した“DS-1の兄貴分”とも言えるハイゲイン気味のディストーションペダル。 「Turbo」スイッチで2種類のキャラクターを切り替えられるのが最大の特徴で、
Nirvanaのカート・コバーン
や
Red Hot Chili Peppersのジョン・フルシアンテ
など、90年代以降のオルタナ勢に愛用された名機です。
DS-2の特徴
Turbo MODE I/II
: ・
MODE I
=DS-1寄りのフラット&シャープなディストーション ・
MODE II
=中域ブースト&ハイゲインでソロ向き
外部フットスイッチ対応
:FS-5U等でモード切替を足元完結
価格と入手性のバランス
:新品でも手頃、ヴィンテージも豊富
使用アーティスト
カート・コバーン(Nirvana)
※「In Utero」期ライブで使用
ジョン・フルシアンテ(Red Hot Chili Peppers)
「Dani California」など
マシュー・ベルミー(Muse)※DS-2+Whammyでソロブースト
音がわかる!デモ動画
こんな人におすすめ
DS-1より“もう一段上”の歪みが欲しい
曲中でソロブーストを足元だけで切り替えたい
NirvanaやRHCPの90’sオルタナサウンドを再現したい
DS-2は“多彩さと手軽さ”を両立する万能ディストーション
Turboモードで1台2役
。定番DSサウンド+ソロ用ハイゲインを簡単に切替えられるDS-2は、初心者の初めての1台からベテランのサブ用途まで幅広く活躍するペダルです。
BOSS DS-2
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