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【徹底解説】ジョンメイヤーの使用エフェクターは?

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【徹底解説】ジョンメイヤーの使用エフェクターは?

 

ヤツのエフェクターへようこそ。

この記事では、ジョンメイヤーが使用しているエフェクターについて紹介させていただきます。

 

 

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ジョン・メイヤーは、ブルースやポップを融合させたギタリスト兼シンガーソングライターです。スムーズで歌うようなギタープレイと、甘く切ない歌声が特徴。エリック・クラプトンらに称賛され、現代のトップギタリストの一人として高く評価されています。
ジョンメイヤーは自らをPedal Geek(エフェクターオタク)と名乗るほどのペダルコレクターとして有名です。
過去の彼のInstagramの投稿をのぞいてみると、Pedal Geekとしての一面を見ることができます。

 

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莫大な量になってしまうので全てのエフェクターを紹介することはできませんが、彼がツアーやレコーディングで使用していたエフェクターの一部について説明させていただきます。

 ジョンメイヤーの使用エフェクター

トーン メーカー エフェクター
Overdrive BOSS Blues Driver
Overdrive & Boost Ibanez TS-10
Overdrive Klon Centaur
Tremolo & Reverb STRYMON FLINT
Delay Way Huge Aqua Puss
Distortion MXR M104 Distortion

 

多種多様なペダルを使用するジョンメイヤーですが、そのペダルボードの中でも重要な立ち位置にあるエフェクターを紹介します。

 

彼の味わい深いクリーントーンは様々なブースター、オーバードライブペダルによって作られており、今回紹介するのもそれらのエフェクターが多くなっております。

BOSS – Blues Driver ジョンメイヤーの使用エフェクター①

出典:サウンドハウス

出典:サウンドハウス

 

まず初めに紹介するのはBossを代表する名機「BD-2 Blues Driver」です。

 

誰もが知っている非常に汎用性が広いエフェクターである、BD-2をジョンメイヤーは使用しております。

 

このペダルは、TubescreamerやBluesbreakerとは異なる、ややクランチの効いた独特のオーバードライブサウンドを作っております。また、KeeleyによってMod(改造)されたバージョンを使用しています。

 

ジョンメイヤーのBOSS – Blues Driverセッティング

BDの具体的な設定は公開されていませんが、ファンの間ではDriveとToneを3~4(時計の針で言うと3時から4時の位置)に設定し、Phatスイッチをオンしていると言われております。

 

BOSS – Blues Driverの入手方法

BossのBlues Driverはどのオンラインストアでも購入することが可能です。

数あるエフェクターの中でも人気の高い商品ですので、非常にオススメです。

 

BOSS – Blues Driverその他の使用アーティスト

 

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  • ビリー・ジョー・アームストロング
  • 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
  • 岸田繁(くるり)
  • ラリー・カールトン
  • ポール・ウェラー
  • 後藤ひとり(ぼっち・ざ・ろっく / 結束バンド)

 

Ibanez – TS-10 ジョンメイヤーの使用エフェクター②

出典:Reverb

 

banez TS-10 Tube Screamer Classicは、1980年代後半に発売されたオーバードライブ・エフェクターで、TSシリーズの一つです。

 

TS-9やTS-808と同様に、中音域を強調した滑らかな歪みが特徴で、ギターの音色に温かみと厚みを加えることができます。特に、クリーントーンのアンプと組み合わせることで、ナチュラルなオーバードライブサウンドを得ることができます。
ジョン・メイヤーは、このTS-10を愛用しており、ライブやレコーディングで頻繁に使用しています。

 

特に、ライブアルバム『Where the Light Is』に収録されている「Slow Dancing in a Burning Room」では、TS-10を単独で使用し、滑らかで温かみのあるオーバードライブサウンドを披露しています。

 

 

ジョンメイヤーのIbanez – TS-10セッティング

ファンの間ではジョンメイヤーがDead & Companyで演奏している時はこのようなセッティングをしていると言われております。

音色 ツマミ
Drive 6.5
Tone 1
Level 6

Ibanez – TS-10の入手方法

TS-10は現在生産されておらず、中古市場での入手が主な手段となります。ジョン・メイヤーの使用により人気が高まり、価格も上昇傾向にあります。

 

ジョンメイヤーは日本製を使っておりますが、台湾製も存在し、バックラベルの表記や基板の文字色で判別できます。

 

中古市場での価格は状態や製造国によって異なりますが、数万円から十数万円程度となっており非常に高額ですので、代替え品としてTS-9やTS808を購入することをお勧めします。

Ibanez – TS-10 その他の使用アーティスト

 

  • スティーヴィー・レイ・ヴォーン

Klon – Centaur Non-Horsie ジョンメイヤーの使用エフェクター③

出典:Reverb

 

エフェクター好きなら誰もが憧れるオーバードライブペダル「Klon – Centaur」。

 

ジョンメイヤーもケンタウロスを使用しているアーティストの一人です。

 

彼が使っている “Non-Horsie” Klon Centaur は、2000年代中期に生産されたモデルです。その名の通り、馬のイラストがなく、主にシルバー筐体のものが多く見られます。

 

ジョン・メイヤー(John Mayer)は Klon Centaur を長年にわたって使用しており、特に**”Non-Horsie” Klon Centaur** をメインのブースターとして活用しています。

ジョンメイヤーのKlon – Centaurのセッティング

 

ジョン・メイヤーは Klon Centaur を クリーンブースター として使い、フェンダー系アンプや Tube Screamer と組み合わせることで、太く滑らかでありながら抜けの良いトーン を作り出しています。

 

Non-Horsie シルバーを愛用しており、現在もライブやレコーディングで Klon 系のトーンを重視しています。

 

しかし、ジョン・メイヤーのようなトーンを作りたいなら、ゲイン低め・ボリューム高め・トーンやや上げ の設定を試してみるのがお勧めです。

Klon – Centaur Non-Horsieの入手方法

 

Klon Centaur の “Non-Horsie” モデルは生産数が限られており、現在では入手が非常に困難で、高価なプレミアム価格がついています。中古市場での取引が主な入手方法となります。

日本国内のフリマアプリで、まれに出品されることがあります。例えば、過去に “Non-Horsie” モデルが約76万円で出品されていたことがあります。

 

Klon Centaur は超高額になっているため、多くのメーカーがクローン(Klone)を製造しています。ジョン・メイヤーのような使い方をしたいなら、オリジナルに近いサウンドを持つクローンを選ぶのがポイントです。

 

Klon Centaur クローン比較表

 

モデル 本家の忠実度 価格 特徴
J. Rockett Archer Ikon ★★★★☆ 公式公認、ウォームなサウンド
Ceriatone Centura ★★★★★ 完全再現モデル
Wampler Tumnus ★★★★☆ コンパクトで使いやすい
Ryra The Klone ★★★★★ 高品質なハンドメイド
EHX Soul Food ★★★☆☆ 安価で手軽に試せる

Klon – Centaur その他の使用アーティスト

 

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  • ジェフ・ベック
  • ジョー・ペリー(エアロスミス)
  • ノエル・ギャラガー(オアシス)
  • デレク・トラックス
  • チャー
  • ポール・マッカートニー
  • ジョシュ・クリングホッファー(元レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
  • ネルス・クライン(ウィルコ)
  • エド・オブライエン(レディオヘッド)
  • 布袋寅泰
  • 松本孝弘(B’z)
  • 田渕ひさ子(ナンバーガール)

 

STRYMON – FLINT ジョンメイヤーの使用エフェクター④

出典:サウンドハウス

出典:サウンドハウス

 

StrymonのFlintは、ギター用のエフェクターで、トレモロとリバーブの2つのエフェクトを組み合わせています。

 

それぞれのモードで様々な時代のエフェクトを楽しむことができます。

 

トレモロモード
モード 特徴
’61 Harmonic 1961年のハーモニック・トレモロ。低域と高域が交互に強調され、フェイザーのような滑らかな効果を生み出します。
’63 Power Tube 1963年のパワーチューブ・トレモロ。アンプの出力段で生じる振幅変調により、温かみのあるトレモロ効果を提供します。
’65 Photocell 1965年のフォトセル・トレモロ。光学式回路による伝統的なトレモロサウンドで、深くリズミカルな効果が特徴です。
リバーヴモード
モード 特徴
’60s Spring 1960年代のスプリング・リバーブ。ヴィンテージアンプに搭載されていたフルサイズの2スプリング・タンクを再現し、複雑でスムーズな残響音を提供します。
’70s Plate 1970年代のエレクトロニック・プレート・リバーブ。マルチディレイラインをパラレル配列したハードウェアを再現し、リッチでスムーズなサウンドが特徴です。
’80s Hall 1980年代のホール・リバーブ。ラック型デジタル・マイクロプロセッサー・リバーブを再現し、密度の高い残響音が特徴です。

 

彼の音楽スタイルやサウンドから推測すると、Flintのトレモロとリバーブ機能を活用して、ヴィンテージ感のある温かみのあるトーンや、深みのあるアンビエントなサウンドを作り出していると思われます。

ジョンメイヤーのSTRYMON – FLINTのセッティング

ジョン・メイヤーがStrymon Flintをどのように設定して使用しているかについて、以下の情報があります。

 

Reddit上には複数のツアーでこれのセッティングが一貫して使用されていると報告されています。

 

トレモロセクション
項目 設定値
モード ’61 Harmonic または ’63 Power Tube
スピード 8時から10時の間
インテンシティ(強度) 10時
リバーブセクション
項目 設定値
モード ’60s Spring
ミックス 9時から10時の間
カラー 12時から1時の間
ディケイ(減衰時間) 曲や会場に応じて調整

 

ライブでは「Slow Dancing in a Burning Room」「Gravity」などの名曲のソロやアウトロに使用されております。

STRYMON – FLINTの入手方法

Strymon Flintは、ギタリストに人気の高品質なトレモロ&リバーブエフェクターです。現在、最新モデルのFlint V2と、初代モデルのFlint(V1)の2種類が存在します。Flint V2は初期型に比べてグレードアップしておりますので、手に入れやすいV2の購入がオススメです。

 

Flint V2は、以下の正規販売店やオンラインショップで購入可能です。

 

Way Huge – Aqua Puss ジョンメイヤーの使用エフェクター⑤

出典:サウンドハウス

 

Way HugeのAqua-Pussは、ギター用のアナログディレイエフェクターです。

 

20msから300msまでのディレイタイムを設定でき、滑らかでヴィンテージ感のあるディレイトーンや、テープエコーのような効果を得ることができます。

 

ジョン・メイヤーは、Way HugeのAqua-Pussアナログディレイペダルを主にスラップバックディレイ効果を得るために使用しています。
「Belief」や「Vultures」などの楽曲で顕著に活用されています。

 

ジョンメイヤーのWay Huge – Aqua Pussセッティング

 

具体的なセッティングとしては、ディレイタイムを約70msから120msの範囲に設定し、フィードバックを最小限に抑えることで、1回の明瞭な反復音を得ています。

 

この設定により、音に厚みと深みを加え、リードプレイやリズムギターに独特のニュアンスを与えています。

 

Way Huge – Aqua Pussの入手方法

Way HugeのAqua-Pussアナログディレイペダルは、オンラインの大手通販サイトや楽器専門店で購入できます。

 

Way Huge – Aqua Puss その他の使用アーティスト

 

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  • ブラッド・ペイズリー(Brad Paisley)
  • ジョアンヌ・ショウ・テイラー(Joanne Shaw Taylor)
  • ブランディ・カーライル(Brandi Carlile)
  • アレックス・ロサミリア(Alex Rosamilia)

 

MXR – M104 Distortion ジョンメイヤーの使用エフェクター⑥

出典:サウンドハウス

 

MXRのM104 Distortion+は、1970年代に登場したクラシックなディストーションペダルで、多くのギタリストに長年愛され続けています。

 

そのシンプルなデザインと暖かみのあるサウンドが特徴で、ジャンルを問わず幅広い音楽スタイルで活躍しています。

 

ジョン・メイヤーは、ディストーションサウンドを多用するギタリストではありませんが、特定の楽曲やパフォーマンスにおいて、MXR M104 Distortion+を使用していることが知られています。

MXR – M104 Distortionの入手方法

多くのオンラインストアにて新品が販売されております。

 

MXR – M104 Distortion その他の使用アーティスト

 

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ジョンメイヤーの使用エフェクター まとめ

 

トーン メーカー エフェクター
Overdrive BOSS Blues Driver
Overdrive & Boost Ibanez TS-10
Overdrive Klon Centaur
Tremolo & Reverb STRYMON FLINT
Delay Way Huge Aqua Puss
Distortion MXR M104 Distortion

 

今回の記事ではジョンメイヤーが使用しているエフェクターについて紹介させていただきました。

 

彼はエフェクターについては正真正銘のオタクなので、全てのペダルを紹介することはできませんがこの記事があなたの音作りの参考になると幸いです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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